途中までは、自信過剰でそばにいたらなんか面倒そうな人(でもある意味、額面通り言葉を受け取ってくれる、わかりやすい人?)と感じていたのが、オチで一気に「あぁ…」となんとも言えない苦笑を浮かべてしまう、そんなお話でした。
長らく離れていた創作の世界に、先日帰還しました。
その男は…家族を持ち、妻を愛し、子供から何かに例えられるほど仲が良い… り、り、り…リア充か… この男は!ノンフィクションノンコンテニューゲームで、勝ち残れた強者だ! 内容が気になれば…続きを読む
その男性は、最初の20年、その後の20年、幸せな人生でしたね!わたしは、このお話を読んでいて、最終形態は「ヒヨコ」を頭に思い浮かべました・笑。産毛のあたりが特に。ぷぷぷ。面白いお話をありがとう…続きを読む
もしかしたら、リア王ってこういう話だったのかもしれない
こういう種類の自意識は多分誰しもが持つものだろうが、流石にこれはもう…ね?
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