ユーザー企画がきっかけで、俺の嗜好が同級生の女子にバレてしまいました。

『カクヨムで己のフェティシズムを前面に出している俺が読み専の彼女にユーザー名を明かせるわけがない!』

ユーザー企画がきっかけで、俺の嗜好が同級生の女子にバレてしまいました。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054882314409


*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆


藤田アシシ様の自主企画【あなたのカクヨム物語コンテスト】参加作品です。


主人公はカクヨムの片隅で自分の嗜好を書きなぐる男子大学生。

彼の最近のお気に入りは、とある作者が連載している異世界ファンタジーだが、自分以外のファンがなかなかつかずにもどかしい思いをしている。

同級生でたまたまカクヨムユーザーだと知った読み専の女子・坂下沙羅奈にもすすめてみたものの、彼女の反応もいまいちだ。

ところが最近、そのお気に入り作品の連載がストップしていると思っていた矢先、沙羅奈から「相談がある」と持ち掛けられた。

カクヨムに関するという彼女の相談の内容とは……?


ラブコメのようですが、意外と(?)ハートフルな物語です。

でも最後にはしっかりラブコメで締めてます(*^_^*)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る