第169話 『タンブーラン』 ラモー
ラモー先生(1683~1764)の人気曲。
1724年の『クラヴサン曲集』の『第1組曲』に含まれています。
歌劇『エベの祭り』にも取り入れられています。
現在は、たぶん、学習用としても使われるものでありましょう。
あっ・・! と言う間に通り過ぎてしまう短い曲ですが、いったん聞いたらちょと忘れられないくらいの強い印象を残す音楽であります。
やましん、たしか、小学4年生くらいから、お気に入りで、良くこの音楽を聞いておりました。
ホ短調。
短調なのに、なぜか、にぎにぎしいのに、びっくし。
面白い現象です。
メンデルスゾーンさまの『交響曲第4番』の終楽章とか、大バッハさまの『管弦楽組曲第2番』の終曲とか、他の事例も、もちろんあります。
とうぜん、当時聞いていたのは、17Cmの小さなLPレコードで(33回転盤。EP盤ではありません)、これしか持ってないわけですから、繰り返し繰り返し、同じものを聞き続けていたわけです。
このレコードでは、室内楽で演奏されております。
もちろん、現在も、いま、ここにあります! レコード6枚。立派な本付きです。(『楽しい音楽と鑑賞』;1968年;学習研究社)
この第1面には、『アマリリス』『タンブ(ー)ラン』『郵便馬車・・・前回のクシコス・ポストですね)『トロイメライ』の順で、収録されております。
そこで、やましんの頭の中では、現在でも、『アマリリス』をどこかで聞くと、次に必ず『タンブーラン』が頭の中で鳴るのです。
『タンブーラン』が終わると、『クシコスの郵便馬車』が自動的にやって来る!
ということが、あたりまえで、それ以外の順番はあり得ないのであります。
まあ、条件反射といいますか。
他の教科でも、たとえば英語とか・・・それくらいやっていれば、ものすごい成果が出たはずですが、そのあたりには、またく興味がありませんでした。
とにかく、先生が怖いというのが、ただただ、気になっておりました。
当時の先生は、戦時中からやってた方もあり、結構、怖い方が多かったのです。
まあ、その先生方などはから、音楽ばかり聴いてないで、勉強しろ、と、批判もされていたわけですが、いったん興に乗ると、かなりな記憶力を、発揮する。
そこを逆手に取って、こいつを伸ばしてやろう!と考えた人は、自分も含めて、だ~れもいなかったようですな。
さすがに親は、こいつは『集団教育』には向かないと見抜き、個人教師を付けてくれましたが、これは、結構な効果があったのです。なんと、高校の入試、『絶対無理!』と教師から言われていたのに、上位で通過したんですから(入試だけです)。まあ、惜しい事です。(他人事のように言うなよなあ!そもそも、あんたが悪いんだろ! はい、そうです。まあ、今から思えば、発達障害児であったと、想像されます。いまさら判断しても仕方ないだろ、と、現在のお医者様は、おっしゃっております。はい。まだそういう時代では、なかたのですな。)
それにしても、人間にとって、『印象的な旋律』か、どうかは、どこで決まるのか?
関心のある方は、音楽心理学とか、旋律学とか、ひも解いてみてはいかが?
分野が違うかな?
大体、なぜ『長音階』は、明るく、『短音階』は、暗く感じるのか?
ある昔のご本では、『人の脳はそうなってるんだから、他に説明できないです。』と、たしか、なっていましたが、最近の科学なら、もっと分かっているのかな?
例えば、『短音階』は、人の『悲しみの感情』を担当する脳の部分を刺激するのだ!とか・・・・・(でっちあげの文章です。)
やましんには、まだ、実は、さっぱり、わかっておりません。
くわしくご存知の方、いらっしゃいますか?
やましんは、たくさんのお医者様に掛かっておりますので、今度、聞いてみよう、っと。
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