第2話 本丸 案内 !
清「ここが馬小屋だよ」
六「うわぁぁ!!すごい!」
鯰「新入りさんじゃないですか!」
今「みかづきがいっていたしんいりはあなたなんですね!よろしくおねがいします!」
六「こちらこそよろしく!馬当番って何するんだ?」
鯰「水やエサをあげたり馬糞を拾ったりするんですよ!」
六「なるほど!馬の目はキラキラしているな」(感心 感心)
安「さぁ!次行こうか!」
清「そうだね 行こ行こ」
六「あっ待って!」
安「ここが畑だよ!」
六「ひろーい!ここで野菜とか作るんだね!」
清「こういう事!」
乱「あっ!おーい新入りさーん!」
清「乱達だよ」
六「今日からこの本丸の一員としてよろしく!」
薬「おっ、新入りか!へぇー・・・噂通り随分可愛らしい刀剣が来たな!」
六「か、可愛い、だと!?」
乱「あっ!照れてる?」
六「いや!!これは暑いだけだよ!」
清 安 乱 ( ツンデレ・・・ )
薬「それにしてもお前さん太刀だろ?太刀にしては随分小さいんだな!」
六「うるさい!!小さくない!こう見えてちゃんと150はありますー!」
薬「俺っちは153あるぜ?」
六「」←
六「あぁぁぁぁ!!!クソォォ!!!」
清「ラブラブしてないで早く次行くよ!」
六「へいへい」
清「ここが稽古場だよ」
六「へーここで稽古を」
燭「おや?新入り君か!初めまして僕は燭台切光忠!よろしく!それで!こっちが大倶利伽羅の伽羅ちゃんだよ」
大「馴れ合うつもりは無い」
六「OK!みっちゃんと!伽羅坊ってことで!」
燭「本当に鶴さんの妹みたいだね!」
大「フンッ」
安「じゃあ次行こうか!」
安「ココがお風呂だよ!」
六「おぉー!!露天風呂か!凄ー!」キラキラ
清「六華は女の子だから誰もいないかチェックしてから入ってね!」
六「ほーい!」
清「最後に洗濯場だよ」
秋「いち兄!洗いました!」
一「じゃあ干さなければいけないね!」
秋「はい!」
安「おーい!一期一振!」
一「おや?アレは・・・」
清「頑張ってるね!」
一「加州殿!大和守殿もそれと・・・」
六「六華国永です!いつも兄がお世話になっております!」
一「いいえ!こちらこそ!これからよろしくお願いします!」ニコッ
六「へっ!? \\\\ 」
一「おや?顔が赤い様ですが熱でもあるのですか?」かおを覗く
六「い、いえ・・・熱なんて・・・ない、です・・・」
一「体調が悪くなったらすぐに誰かに言わなきゃダメですよ?」
六「は、はい \\\\」
一「フフっ!これからもよろしくお願いします!」ポンポン
六 (ジュワー//////)
安「ねぇ清光・・・六華の顔が大変なことになってるよ・・・」ボソッ
清「落ちたのかもね・・・」ボソッ
____________________
出ました!作者の得意技!
急に恋愛要素ぶち込む!
頑張ってくっつけさせたいと思います!
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