第1話 刀剣・・・士 ?

審神者said


今日はすごく天気がいい!


いやー!くつろぐのにぴったりだよ!!


よし!昼寝しよう・・・!













こ「主様!政府から手紙が届いていますよ!

どうやら新キャラだとか!」


蓮「へ〜!どれどれ?」


「審神者様へ!


新しく刀剣を実装いたしました!


一振り限定なのでお早めに!


それでは!頑張って下さい!


政府より♡ 」



最後のハートは・・・一体なんだ・・・



それより・・・



一振り限定・・・・・・一振り・・・




ひと、振り・・・ ヒ ト フ リ ?



蓮「・・・・・・長谷部ぇぇ!!!」



長「鍛刀部屋ですね!飛ばしますよ!」




鍛刀部屋にて


妖精さんに資材と札を渡した


出た時間は・・・ 「4:30:00」


蓮「・・・キタ━(゚∀゚)━!!!!手伝い札!」


目の前に桜が舞った



六「僕は六華国永!新しい仲間にも驚きというものを届けて見せよう!」


蓮・長「・・・・・・・・・」


六「どうかしたか?」


蓮「女、の子、!?」


六「そうだが?どうだ!驚いただろ!」


長「俺の本丸にもこんなのがいた気がする」


蓮「と、とりあえずみんなに紹介しよ!」


六「ほーい」



大広間にて



蓮「みんな!今日は新しい仲間が来ているから紹介するな!ほらおいで!」


六「僕は六華国永!新しい仲間にも驚きというものを届けて見せよう!ちなみに女士だから宜しく!!」


全「女士!?」


鶴「本当に六華なのか!?」


六「ん?」


鶴「・・・・・・」


六「・・・・・・」


鶴「・・・・・・」


六「・・・・・・」


鶴「・・・・・・・・・」


六「えっ!?兄様!?」


全「兄様!?」


鶴「やっぱり六華だったか!!」


六「兄様〜!会いたかった〜」


三「おや?六華久しいな」


六「おじーちゃーん!!」


三「ハッハッハ!相変わらず元気だな!

よきかな よきかな 」


六「会えて嬉しいよ!おじいちゃん!」


三「俺も寂しかったぞ?」


六「そっか〜」


蓮「はいはーいじゃれ合いはおしまい!清光!」


清「なに?」


蓮「六華に本丸案内してくれないか?」


清「はーい!」


安「あっ!僕も行く!」







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