応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 見えない彼らへの応援コメント

    数字を多用した文章が、ひんやりした無機質さを醸し出していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このショートショートは、お茶漬けを食べる男女ふたりというスジで書く企画用の作品を、推敲してみたものです。
    あんまり真新しさはないのですが。

    良い点も悪い点も、よく分からない点も、ぜんぶ含めて、AIというものは、とてつもなく大きなテーマだとわたしは思っています。かつてなかったほどの大問題だと。
    もっと掘り下げて書きたいなあと考えています。

    編集済
  • 見えない彼らへの応援コメント

    いつもありがとうございます。大臣です

    同じ2000文字以内にこんな作品があったとは……!

    すえおそろしくもあります。自分には絶対書けないです。

    作者からの返信

    応援コメント、そしてホシまでいただき、ありがとうございます。

    このショートは、昨年夏にあった自主企画に参加せさていただいた書き下ろしを、改稿したものです。
    お茶漬けを食べるお話を、みんなでそれぞれの書き方で持ち寄るというもの。
    カクヨムデビュー直後で、楽しかったです。

    今回は「共同執筆」という企画に参加させていただく予定で、とても緊張しております。

    ところで。
    ほんとうはAIとお友達になって、仲良く暮らしたいわたしです。

  • 見えない彼らへの応援コメント

    瀬夏ジュン様、大木奈夢です。

    『見えない彼ら』を拝読させていただきました。

    ハリウッドでは『マトリックス』を始めいくつもの作品で取り上げられている題材ですが、すごくリアリティーを感じます。

    全てを機械がAIが支配する時代が近未来にきてもおかしくないように思えてきました。

    作者からの返信

    大木奈夢 さま

    応援、コメントありがとうございます!
    お茶漬けを食べるというスジのお題で、各書き手が物語を作るという企画に参加した作品です。
    古いものですみません!

    わたしはどうしてもAIに人格を感じてしまう。
    いや、人格があってほしいと深層では思っているのかも。
    だからこそ、けっこう未来に悲観的です。
    といっても、シンギュラリティはあまり関係なく、本当に革命的なことが起きるのは、もっと先だと思っています。
    問題なのは、現時点では人間ですね。
    なんか悪いことするのは、100%人間です。笑

    せなつ

    編集済
  • 見えない彼らへの応援コメント

    「でもよ、完璧に見えるけど、電気なかったらおしまいじゃん」
    「あほう。電気に依存しないニューロシステムが、旧来のネットワークに置き換わっていくんだよ!」
    「ふうん。でもそれって」
    「うん?」

    「最後は人間に戻るんちゃうの? 出来の悪いところも含めて」

    (^^;;

     結局何もかもを繋げようとする発想自体が、群れるサルであるヒトという生物の、サブセットのような気がするんですよね。さらなるどんでん返しがあるとすれば、群れに依存しない新種の誕生があるってことかな。……とか思ったりします。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このたびは、素晴らしい企画に参加させていただき、感謝いたします。
    他力本願の自分が歯がゆいです。
    しかも焼き直し……。

    ネットワークから独立して個性を持つAIについては、長編の方に描いております。
    現代の専門家の大半は、大規模にネットワーク化したAIがシンギュラリティを通過した時に、予測不能なこと(いいことと考えるひともいれば、恐ろしいことと主張するひともいれば。後者はご存知イーロン・マスクですね)が起きると予想しているようですね。
    そのとき、群れから離れるものたちが(AIたちが)現れるかもしれません。

    編集済