2019年6月20日 23:59
序章への応援コメント
某自主企画から、スコッパーとして参加します。これから時流となりそうな題材の作品でした。出だしが割と映像的で、漫画やアニメで見たほうがよさそうだなという感じでした。序章は少し説明が多かったかな、と思っています。題材としては新しく魅力も感じられたのですが、キャラクターやおそらくその後の展開がテンプレ気味で、着眼点はいいけど漫画やアニメで見せたほうがいいよね、という結論になってしまいそうです。あと一つ、何かオリジナリティか強烈なキャラクターがあるといいなと思いました。では執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。気軽に参加した自主企画から、まさか読んでくださる人が他にもいるのに驚き、感謝しております。ご指摘の通り、映像的な説明が多くて、展開を望むラノベとしてはふさわしく無いですね。自分でも、頭の中の映像をひたすら描写してしまったなぁ……と思い出しました。貴重なお時間の中で、コメントまで残してくださり、有難うございました。
2018年1月31日 23:09
第21話への応援コメント
続きを読むことができて本当に嬉しいです。頑張ってください。
コメント本当にありがとうございます。レビューまで頂いて、まさか、底辺に埋没した作品を読んでくださった方がおられたなんて……と思ってとても嬉しかったです。ぽちぽち書いていこうと励みなりました!
2018年1月30日 21:15 編集済
第14話への応援コメント
まさか読んでいた小説の作者さんに自分の作品を読んでもらえるなんて、世の中珍しいこともあるもんだw本当に面白いですね
ええええええw私も、続き書かなきゃなーと思いながら現実逃避にちょうど読んで、読み終わって通知見てビックリしましたw笑タイミングが同じ過ぎて笑いましたよー!笑コメントありがとうございましたーっ!
2018年1月25日 19:15
第19話への応援コメント
そういうことでしたか!先の手をワキワキしていたの、伏線になっていたとは!お見事!
伏線に気付いて頂けるとは…っ読んで頂けてとても有難いです><ここ3日忙しすぎて全然顔を出せずにスミマセン。。読みたい作品も溜まってるしストック切れで、ぎゃひーんな状態です。
2018年1月25日 19:11
第18話への応援コメント
今日はここまでにしようかなー、と思っていたときにこの引き!くそう、続きが気になりますぞ!(笑)
な、なんて嬉しいお言葉ですかっ!!笑
2018年1月24日 21:46
supico先生、こんばんは^^楽しく読ませて頂いております!拙作に評価を頂きありがとうございますmmこの場でお礼を申し上げさせて頂く失礼をお許し下さいmmまた時間が掛かりました事重ねてお詫び申し上げますmm
由野様、こんばんわ!わざわざご丁寧にコメントありがとうございます。拙作までお読み頂けるとは思ってもおらず、とても嬉しいです。また時間があるときにお邪魔させていただきます。
2018年1月24日 13:09
こんにちは!いつも応援いただき、ありがとうございます。遅まきながら、読ませていただきます。いにしえの太陽系地球のATRAとアルバテルのおかげで、わたしの作品中において偽人体(ダミー)が活躍できるのでしょう。リンカーが頑張ってくれたから、遠隔シンクロ技術があるのでしょう。ありがとうございます!笑ひさびさのSFに向き合って、ワクワクしております。
こんばんわ!コメントありがとうございますっ!本当ですねっ笑こんなところで技術の繋がりが……!
2018年1月24日 11:12
第5話への応援コメント
初めまして!ロボットものであり学園もの、新しい感じがしますね。個性的な登場人物の会話も楽しいです。律の留年の理由が気になります。
コメントありがとうございます!ロボット系学園物が書いてみたいという無謀な挑戦作です。笑個性的すぎるキャラがクドイかなぁ、とかも思ったりしつつも、楽しんで頂ければ幸いです。
2018年1月22日 20:11
第6話への応援コメント
初コメ失礼します。あまりにもLANケーブルネタが理解出来て面白すぎました。工学系あるあるですよね。
おおお……なんと、あるあるですかっ!私はぶっちゃけ作って貰うのを横で見てる派です……私みたいなやつがご迷惑をおかけしてます……笑
2018年1月22日 19:41
第17話への応援コメント
この作品こそ、映像化してほしいです。
コメントありがとうございます。そ、そんな恐れ多いことを有難うございます。私の描写力では色々限界があり、伝わりにくいところも多いと思いますが、お読み頂けてとても嬉しいです。
2018年1月22日 16:36
いいツカミですね!
コメントありがとうございますっ!大事な掴み……掴めると嬉しいっす……笑
2018年1月22日 01:56 編集済
ロボットのバトルものでしょうか。これから読ませていただきますね。
コメントありがとうございます。苦手じゃなければ、とても嬉しいです。こちらこそ途中までしか読めておらず(ハートも中途半端;;)、また続きも読ませていただきます。
2018年1月21日 23:52
素晴らしい描写ですね!* 冒頭の、赤と共に訪れる衝撃に* 一気に惹かれました* 二社の対立から、戦いへと転じたこと。 戦いの様子* 筐体と人とのリンク、拝読していてドキドキします* 素晴らしいですね!*
コメントありがとうございます!冒頭は印象的にしたいと思っていたので、感想を頂けると本当に嬉しいです。まだまだ拙い小説ですが、宜しければまたお暇なときにでも覗いてください。
2018年1月20日 23:05
第8話への応援コメント
先程はどうもありがとうございました、狼煙です。ヒナと律、この二人のやり取り、いいですねえ。ここまで見てきましたが、独特の雰囲気のヒナに引っ張られる律…王道ながらも言葉のセンスがオリジナリティとして出てますなぁ
コメントありがとうございます!二人の仲の良さが伝わるといいなぁと思いながら書いていたので、とても嬉しいです。
序章への応援コメント
某自主企画から、スコッパーとして参加します。
これから時流となりそうな題材の作品でした。
出だしが割と映像的で、漫画やアニメで見たほうがよさそうだなという感じでした。
序章は少し説明が多かったかな、と思っています。
題材としては新しく魅力も感じられたのですが、キャラクターやおそらくその後の展開がテンプレ気味で、着眼点はいいけど漫画やアニメで見せたほうがいいよね、という結論になってしまいそうです。
あと一つ、何かオリジナリティか強烈なキャラクターがあるといいなと思いました。
では執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気軽に参加した自主企画から、まさか読んでくださる人が他にもいるのに驚き、感謝しております。
ご指摘の通り、映像的な説明が多くて、展開を望むラノベとしてはふさわしく無いですね。
自分でも、頭の中の映像をひたすら描写してしまったなぁ……と思い出しました。
貴重なお時間の中で、コメントまで残してくださり、有難うございました。