第136話 ワシあってのオッパイじゃ😆💓🎶✨
「こら~!ナポレオン!!」
爺ィちゃんがナポレオンの尻
を蹴飛ばした。
《痛って~!!》
「SHELLYのたわわなオッパイを
ワシの許可なく頬擦りする
でない!!」
《っう~~!何や~、爺ィ~の
許可なんか、いるのか~!!》
「喧(やかま)しい!
ワシあってのオッパイじゃ!
😆💓🎶✨のぉ、SHELLY!?」
爺ィちゃんは、満面の笑みを
浮かべSHELLYの胸を触ろうとした。
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