第135話 オッパイで溺れたいよ!

《え~やろ! SHELLY!

 この大きなオッパイで溺れて

みたいンや~!!》

 戦士ナポレオンは、SHELLYの

豊かな胸へ頬擦りした。


「こら、甘えるな!」

 口では、拒否しても、魔導師、SHELLYも満更ではないようだ。

 徐々に白い柔肌がピンクに

染まっていった。


《う~ン!良い匂い~~~!!SHELLY!》

 尚も、ナポレオンは胸の谷間に

顔を突っ込んで甘えていった。



 

 

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