　とにかくWEB小説では自分の作品に来てもらう道筋を作らなければなりません。更新し続ければ固定ファンもつき始めていくとは思いますが、それでも作品がもっと伸びていくためには入り口をあちこちに作らなければなりません。

　また、自分の作風が適するサイトも見つけなくてはならないのかもしれません。

「いつか認められるはずだ！」はこれだけＷＥＢ小説が飽和する世の中では通じないと心得ています。

　しかし、私はどうもその辺をリサーチするのが苦手なもので……なれば、絨毯爆撃を仕掛けるしかないのかもしれません。

　カクヨム、なろう、アルファポリス、そして昨日正式オープンしたセルバンテス……とにかくいろんな所に作品を掲載して反応を見ていくのも今年の動きの中で考えています。

　公募もそれらのサイトでなければ関われませんし、とにかく人を招く導線以外にも、自分のチャンスの導線を確保するにも、あちこちで動くのは手かもしれませんね。

　収拾がつかなくならないように気をつけたいですが（汗）

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