97.ドラファンが終了して
お久しぶりです。八月は初投稿です。
今回の作品はなかなか予定を越えて長くなってしまい、期間内に終わらせることができませんでしたね。
まだまだ続くことになりますが、お読みいただいている方々、もうしばらくお付き合いお願いいたします。
やはりロボットものは読み手が限られますね。自分で書いてみてその表現や作り込みに携わる難しさはよくわかりました。
とはいえ、自分なりの機構や機能をつけるのはとても楽しいです。ロマンを思い切りぶち込み、動かし、激しい戦いができる。
人間では腕が飛ばされるなどの描写はきついものがありますが、ロボットであればそれをどう戦いの中で工夫して補うか、逆転の一手はどこで作れるのかを考えていけます。
また一つ、学ぶことができたと思います。
さあ、まずはNEXUSを完成させて、他の作品もしっかりと進めていかなくては!
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