これまでのコメントに纏めて返信させて頂きます。
拙作ですがここまで読んでいただき本当にありがとうございます！
最近、というかここ数ヶ月とても忙しくてなかなか更新できずにいました。
ここから空いた時間を利用して構想を練ったり、話を更新していくつもりなのでこれからもよろしくお願いします！

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます！
感謝が尽きません。
明日からも、「小説家になろう」の方に追いつくまで毎日更新しますので、もしよければこれからもよろしくお願いします！

ここはハーレムっぽさ【とは言っても1人ですが）を出してみました。
2人のやりとりを描くのはこちらとしても楽しかったです。

楽しんでいただけてよかったです。
割とありそうなオチなので、つまらないかもと思っていましたが安心しました。

この辺りは、話の中でも割と平和な方です。
少し読み辛い表現等あるかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです！

ここから賢人回になってきます。
少しだるいかもですが、読んでいただけると嬉しいです！

ここで一気にフレイとの関係が変わるので、これからの話でガツガツ動かしていきます。
ただここから10話ほどは賢斗と新キャラがメインになってきます。

ここの数話では、新しい情報がたくさん出てくるのでそれらをどう上手く伝えるかが難しかったですね。
あとは、気持ちを先行させて描いたので設定や感情に矛盾がないかが心配でした。

フレイの謎は次話の7やその次の8を読んでいただけると明らかになります。
ただ全てではないので、残りの謎は少しずつ明かしていきます。

ここも描写が難しかったところのひとつです。
幼いころに見たものを、どうやって鮮明に表現するのか、というのが悩みどころでした。
使う言葉が限られたので、その中で情景が伝わったのなら嬉しいです！

姉も割と終盤のキーポイントとなっていきます。
姉の性格が迅火へどう影響を及ぼすのか、それを描いていくつもりです。

ここのショッピングのシーンは、少し描くのが難しかったのですが上手く描けているでしょうか？
単調にならないようにアロハシャツのシーンを入れたり悩むシーンを入れたりと、いろいろと工夫してみました。

1話ごとにコメントしてくださってありがとうございます！
これからいくつもの波乱が待ち受けています。
ここで友人たちがどのような動きをするのかに注目してください！

この小説の鍵は迅火の友人でもあるので、そこを読んでいただけると嬉しいです！

コメントありがとうございます！
プロローグの話は36話あたりで回収するので、しばらくお待ちください！