やっぱりカクヨムコンに参加したい!
こんばんは。木元です。公募用の長編を書いていると、あっという間に十二月が見えてきました。早。
道理で日々運営さんからの、カクヨムコン関係のお知らせが届く訳ですよ。それを見ているとやっぱり、参加したいなーって気持ちになって来ます。
でも公募があるし。今から新作なんて間に合わないわ……。開催まで残り三日よ?
カタカタキーボードを叩きながら考えます。やっぱり久々に小説を書く所為でしょうね。執筆の速度が以前よりかなり落ちてます。速けりゃいいものでもありませんが、前より時間がかかるのは確かな事実。カクヨムコンの参加は現実的では無い……。でも、短編なら間に合うんじゃ?
という気持ちの下に、短編部門で参加する事にしました。受賞したいと言うより、参加したい! って気持ちが勝ってますけれど、何せ短編が苦手なので、開催期間内の完結を目的とした、練習としてやってみます。ホゥ! 頑張るぜー!
それでは今回はこの辺で。
よい一日を。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます