やっぱりカクヨムコンに参加したい!


 こんばんは。木元です。公募用の長編を書いていると、あっという間に十二月が見えてきました。早。


 道理で日々運営さんからの、カクヨムコン関係のお知らせが届く訳ですよ。それを見ているとやっぱり、参加したいなーって気持ちになって来ます。折角せっかく復帰しましたね。


 でも公募があるし。今から新作なんて間に合わないわ……。開催まで残り三日よ? 


 カタカタキーボードを叩きながら考えます。やっぱり久々に小説を書く所為でしょうね。執筆の速度が以前よりかなり落ちてます。速けりゃいいものでもありませんが、前より時間がかかるのは確かな事実。カクヨムコンの参加は現実的では無い……。でも、短編なら間に合うんじゃ?


 という気持ちの下に、短編部門で参加する事にしました。受賞したいと言うより、参加したい! って気持ちが勝ってますけれど、何せ短編が苦手なので、開催期間内の完結を目的とした、練習としてやってみます。ホゥ! 頑張るぜー!


 それでは今回はこの辺で。


 よい一日を。

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