まるで自ら死地に飛び込むような心境です。


 こんばんは。ぶっぶぶぶぶぶぶぶさいくさんです。皆さんの略称が、「ぶっぶさん」だったり「ぶっさん」だったり「いくさん」だったりと、統一感のまるで感じられない状態でして、それを見て楽しんでいる私がいます。無茶苦茶だなって、何だか笑ってしまって。ありがとうございまーす。


 今日もですね、うっかり寝てしまいました。作業出来てないんですねえー。怠惰怠惰。まあでも、全く何もしてない訳では無かったんですね。カクヨムコンの短編賞に何か出してみようかなーと、話を考えてしました。それのあらすじと、タイトルと、キャッチコピーを作っていたらですね。それで満足して寝てしまって。疲れたんですよ。本編一文字も書いてないのに、それらを決めるだけで三時間ぐらいかかってしまって。短編にですよ短編に。イチマンモジイナイに収めればいいものに三時間って。その三時間を『雪上』の執筆時間に回せば、余裕で2,000文字届いてたじゃんっていう。超びっくり。まあお陰で、ぼんやりとすが本編のイメージは出来たので、明日から書き始められたら嬉しいなーと。


 短編賞の方は、お祭り気分を味わいたいってぐらいの気持ちでの参加なので、気楽に書こうと思います。真面目に書きますけどねいつも通り。でも慣れない短編なので、自信の有無はまた別という事で。10,000文字以内に収められるように頑張ります。



 では今回は、この辺で!



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