デタラメな猫舌は神ゲーに挑む。
こんばんは。「百八十センチもあるキティちゃんなんて可愛くないよ」と言おうとしたら単位を間違え、「百八十メートルもあるキティちゃんなんて可愛くないよ」と言ってしまった木元です。大巨人ですね。それがマジだったら、軽空母の全長ぐらいあるキティちゃんになります。
着ぐるみの中の人になるには、身長制限があるじゃないですか。余り背が高いと、そのキャラクターのイメージを壊してしまうので、中身は大抵女性なんだそうです。という話を末の弟としていた際に、ついぽろっと。でかいキティちゃん、つまり、百八十センチぐらいのキティちゃんもアリかもしれないなんて彼が言うものですから、んな訳無いじゃんと言い返そうとしたら言い間違いが。
今日はですねえ37話目を書き上げるつもりだったんですけれど、34話、35話、36話を、もう一度読み返しながら推敲していました。お陰でちょっと分量が、軽くなったんですかね。変に表現がくどかった部分を見つけたので、直したりして。なので、今日は0文字です。推敲終わったら書くぜ! と思ってたんですけれど、気付けばあっと言う間にこんな時間。ワァーオ。まァ、仕方無いですね。
そうだ、前回奇妙な縁で買ったと書いていた、『ノノノ・ワールドエンド』、読み終えました。不思議なSFって感じで、中々よかったです。勉強になったという印象の方が強かったので、純粋な読者として楽しめたかはちょっと微妙なんですけれど、また時間を置いて読み返したいですね。
あと最近の出来事と言えばー……。PS4の、あの大人気アクションシューティングRPGの続編作、『Destiny 2 』を買いました。末の弟曰く、
では今回は、この辺で!
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