　イェーイ予想以上に難しいシーンからの再開でくたくたになりました木元です。こんばんは。前回、ジョージアヨーロピアン美味しいですってコーヒーの話をしたと思うんですけれど、あれをきっかけにボトルタイプの缶コーヒーにハマりまして、今日も買いました。今日の作業のお供は、プレミアムボスの、ブラック無糖です。個人的に酸味が強いかなという印象で、ジョージアの方が好みですね。プレミアムボスは、父が好きそうな味だなとも思いました。私からすると、かなり酸味の強い豆ばかり挽いて飲んでいるので。単にほったらかし過ぎて、豆が酸化しちゃってんのかなあ？　それぐらい酸っぱいです。

　さて、今日はカクヨムコン用で2,161文字でして、34話目を書き上げました。ふう。何とロゴーン曰く、読みやすさがA、硬さはCでしたとさ！　長台詞が入ってた割にはとてもいい感じですね！　書き辛いシーンは、まだ暫く続きそうですが。

　伏線って程のものかは分からないんですけれど、20話でのAの台詞を、34話になってBが部分的に引用するという場面が今日の作業でありまして、引用したい台詞の内容は覚えてるけれど、それが何話目のどの辺にあるのかはサッパリ覚えておらず、一から読み返すというちょっと面倒な事がありました。意図的に、よくやるんですけどね。そういう台詞回しって言うんでしょうか、構成が好きでして。何気なーい誰かの台詞が、後になって強い意味を持ち、再び現れるという感じ。

　今日は日付を跨ぐ前に、2,000文字いけないかもしれないと思いながら書いていましたが、間に合ってよかったです。明日も頑張ろう。

　では今回は、この辺で！