修正を始めました。


 こんばんは。木元です。今日からタイトル通り、これまで書き溜めて来たカクヨムコン用の小説を、1話目から読み直しながら修正を始めました。


 今日は5話読んで修正を終えましたが、この1日5話はチェックするというペースを保っていきたいですね。出来ればですけれど。それなら現在書き溜めている話数は33なので、1週間あればまた、執筆作業を再開出来ます。余裕があればチェック後に執筆もしたいのですが、完全に修正を終える前に書き進めるのも危険かなあと。書くとしたら、公募用ですね。びっくりするぐらい進んでない方の。珍しいな……。まあいいでしょう。締め切りが無いような賞なので、焦らずいきます。


 そうだ、歳って言う程まだ老いてはいないんですけれど、この頃ふと年齢を感じる事があります。まあしない方がいいんですけれど、気付いたら徹夜が出来なくなってるんですね。10代の頃は寝なくても、平気って訳では無いですがまあ活動出来ましたが、20代も来年で折り返しとなるこの頃……。10代のような気持ちで動いていたら、しんどく感じる事がぽろぽろと出て来ました。すぐ眠くなる。疲れる。睡眠時間がちょっと少なくなるだけで、かなりキツい。気の所為かなあ? 


 10代の頃が同年代の女の子より、大分体力があったのもあるんですけどね。夏休み限定ですが、毎日夜明け前ぐらいに起きて、日の出と共に10キロは散歩するっていう習慣がありまして(時間で表すと往復でほぼノンストップの3時間ぐらい)、運動部でも無いのに持久走になると、学年でも上位20名には入っていたランナーだったんです。陸上部より速かったので、よっぽどだったんでしょうね。もう体育で持久走の授業が始まると余裕綽々で、欠伸しながら走ってました。……書いてるとやっぱり、10代の頃が元気過ぎただけだったような気がしてきましたが。


 この頃スマホに万歩計のアプリを入れたので、また歩くようにはなって来たんですけれど、やっぱり体力の低下を感じますね。すぐ足痛くなる。今日は久々に気合を入れて、12キロ歩いたんですけれど、流石に足痛くなりました。夏休み限定とは言え、毎日こんな事をこなしていたとは……。恐るべし、10代の私。当時は散歩の楽しさに気付いた頃でして、歩きまくってました。


 とまあ話が逸れましたが、修正が終わるまでは執筆をお休みしようと思います。やっても公募用ですね。



 では今回は、この辺で!



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