探り探りに書いてます。


 こんにちは。木元です。予約投稿でござい。


 早いもので、第4回カクヨムコン開催まであと2ヵ月。という事で、今日何文字書きましたよって記録を、再開しようかなと思います。あれやるとサボらなくなるんですね。後になって気付きました。


 このエッセイを書いている現在の作業状況では、第4回カクヨムコンの小説、28,380文字になってます。話数にすると、13.5話分になります。多分いいペース。読みやすさを意識して書いていますがー……。アクションシーンになると、やっぱり硬くなってしまうんですよね。何でだろう。


 ラノベはどうなってるんだろうとチラ見してみたんですけれど、説明ガバガバ過ぎてイメージし辛いんですよね。私は、臨場感が無い印象を受けました。挿絵や表紙のイラストからの視覚情報にある程度頼っていて、絵を見ずに文字だけで見ると、正直分かり辛いです。作者によるんでしょうけれど、アクションシーンの間だけは硬くなる場合もあるようでして、私もアクションシーンの間だけは、いつも通り書く事にしました。擬音でガンッ! ギンッ! ボカァ! ってな感じに済ませる作者もいるんですけれどー……。好みじゃないので。アクションの参考に、またゲームしようかなと思います。今日金曜日ですし。こういう時のアクションゲーム程、頼りになるものはありません。


 PS4の『NieRニーア:Automata オートマタ』、めちゃくちゃアクションに凝ってまして、お勧めです。アクションシーンを録画してスローモーションで見ると、指先の動きにまでこだわりを感じまして、息を飲みます。内容も素晴らしいし。ゲームで感動する事は余り無いんですけれど、初めてゲームで泣きそうになりました。今回のカクヨムコン用の小説は、このニーアの影響を受けてます。



 では今回は、この辺で!




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