第4話 試合の流れ
1.試合前の準備
山札を右手の辺りに置く。各自、手札を五枚引く。終わり。死ぬほど簡単。
フィールドが分かり辛い場合は、紙にマス目を書いて台紙にすると良いです。
2.ターンの流れ
→山札を一枚引く
→C0(待機時間のいらないクリーチャー)を一体、自分の山札がある列に召喚する。これを通常召喚と言います。
→自分のクリーチャーを全て、四方に1マスずつ移動させてもよい。
→自分のクリーチャー全ての攻撃を行う
→相手のターン。
※召喚酔いのようなシステムは入れないつもりですが、バランス次第ではあった方が良いかも。細かいルールはご自由にって感じです。
3.魔法フェイズ(待機時間の必要なクリーチャーも魔法として処理します)
魔法関連の動きは魔法フェイズと言い、どのタイミングで行っても構いません。
しかし自分のターン1つにつき1回しか行えない上、以下の流れは絶対遵守です。
詠唱ゾーン前列にある魔法の発動もしくは廃棄もしくは保留(なければ省略)→詠唱ゾーン後列にある魔法の前列への移動(なければ省略)→詠唱ゾーンに手札から魔法を設置。
魔法を設置する際は、M1は詠唱ゾーンの前列に置き、M2は詠唱ゾーンの後列に置きます。カードで埋まっている場所には設置できません。C1やC2も同様です。
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