おはようございます。

早朝活動継続中でございます。

今朝は読書と創作の準備をしていました。

さて。今日のタイトルですが、＜読書＞のお話です。

活字はもちろん読みますが、オーディブルを活用するようになってから本の楽しみ方が変わってきたように思います。

具体的には、

朝はオーディブルで《軽め》の本。（エッセイや啓発本など。）

夜はオーディブルで《重め》の本。（純文学や古典など。）

その他の時間は活字の本を読んでいます。

ちなみにオーディブルの設定は１．５倍速～１．７倍速。

朝の時間帯に聴く作品に対しては、メモなど取りながら、自分なりのツッコミ入れつつ聴いています。

夜は目を閉じて言葉に耳を澄ませて想像を膨らませながら聴いています。

もともと、朗読が好きな傾向にあるというのも、オーディブル活用の一因かもしれません。

子供の頃、両親が寝る前に本を読み聞かせてくれたのが体感として残っているのでしょう。

そんなわけで、

朝と夜の本の味わい方が変わって、生活にも流れが出てきたように思います。

今日はそんなところです。

ではでは。みなさん。良い一日を！

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