応援コメント

第133話 仮想生命のレゾンデートル」への応援コメント


  • 編集済

    シアが自分からジーンの隣に座ったとき、こやつにもようやく春が来たかと思ったのに、、
    ところで蘇生魔法を信じて現実になったってことは、新生くんの肉体は元のジーンのものなんですかね?あれだとキリル戦であちこち欠損していた気がしますが。あと、持ち帰ってきた遺体が起き上がったときの最終戦参加者の反応とか気になる~w

    書くの忘れたので追記。
    1巻アンケのssは完全なIFだと思ってたので、ここで繋がってくるとは。あの世界(前世?)でも二人の名前は同じだし、バグであるフラムとその想い人であるミルキットは世界の理から外れちゃってるんでしょうか。だったら、何度生まれ変わってもまた二人は、、^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジーンに春は来ないでしょう……あの性格じゃ……。
    彼は自爆して死んだので死体は残ってないんです。なので肉体は魔力で構成されてるので、生殖機能があるかどうかすら定かではありません。
    でもジーンが生き返った時、メンバーは「あぁ、やっぱり……」と思ったんじゃないでしょうか。そう思われることこそジーンの策略だったわけですけど。
    1巻のあれは……最終章でもうちょっと触れることになると思います。

  • 今さらだけど・・・ジーンって頭いいんだ(笑)
    フラムは時を戻したり死んだ人を蘇らせたりはしないんだろうな。あ、でもミルキットが先に逝ったらどうなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    憎たらしいことに頭はいいです。
    フラムは、できればもう力は使いたくないと思ってるみたいですね。
    ミルキットも、寿命で逝ったのなら仕方ない、またあの世で会おう――と割り切るんじゃないでしょうか。
    それか二人して寿命を伸ばすかのどっちかでしょう。

  • この世界はもしかすると我々が生きてる現在の遥か遠い未来の話かもしれないのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たして未来の話かパラレルなのかははっきりとはしませんが、日本という国が存在したのは確かなようです。