動けない仲間たちが主人公に力を集める――どの分野でもこの展開は燃えますね。特に前回から通して、フラムとエターナの絆が光る。ミルキットを託していくのも頷けます。インクも含め、西区のあの家でフラムの帰りを待つんでしょうか。
キリルは、あれですね、、フラムのことはもとより、操られていたとはいえ封印解いて何万人死んだよ…って事実でネガりそう。あまり褒められたことじゃないけど、国民には多少情報操作して伝えないと王国に住むのは難しいんじゃないかなぁ。強くイキロ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フラムの言っていた通り、キリルが封印解かないと完全にオリジンを倒すことはできない、ってのは事実なんで、そこら辺を色々やれば……。
キリルは完全に被害者なんで、この子に責任を負わせるのもちょっとかわいそうではありますけどね。彼女自身がどうやって乗り越えていくかが一番の問題になるのではないかと。
戦闘シーンを想像しながら手に汗握りました。これをアニメーションで見てみたいと思いました。
残して行く方と残された方、どちらが辛いんでしょうね。
早くミルキットの所に帰ってくればいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も書くときは、頭で映像を思い浮かべてそれを言語化してます。
とはいえはっきりとした映像ではないので、自分も絵とかで見れると嬉しいなー! なんて思ったりしてますね。
なんで書籍版のときのイラストとかはすごく嬉しかったです!
何年になるかわからないですからね……待つ方が辛そうです。
とはいえ、フラムの方も、ミルキットを待たせてしまうことに対する罪悪感があったりしてかなりメンタルに来ているようですが。