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2022年4月18日 10:31
>本当の欲しかったものは別にある本当に
2018年3月26日 23:05
敵サイドゆえ扱いと最期はとても悲しいものだけど。それでも、ミュート、ルーク、ネクト、それぞれにきちんと見せ場があって、死に場所があって、それはとても作者様に愛されているんだと思いました。拙い感想で申し訳ないですけど、以前のネクロマンサー戦もあわせ彼らはとても魅力的な敵達でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!カクヨムじゃ載せてないんですが、前作は敵キャラの意志とか思想が弱くて、そのあたりの反省を活かしたキャラクターたちになります。悲しい結末ではありましたが、作者として命は吹き込めたんじゃないかなと思ってます。
2018年3月19日 12:21
やっと追いつけそうです!日常で回転するものを見る度にこの作品を思いだすくらいハマってます。英雄ですら寿命を使わないと苦戦するから、如何に反転属性がオリジン特攻かが分かりますね。使った分だけ老化が進むのか、体が若いまま生きられる年月が減るのか、気になります。前者なら使う度に体力が衰え騎士剣術が弱くなるから、戦士にとっては結構代償が大きいですね。
コメントありがとうございます!若くして死んでしまう感じですね。今回の戦闘でも10年ほど縮んだんじゃないでしょうか。戦闘中で本格的に使えるのはあと二、三回だけでしょう。
2018年3月17日 07:05
えぇ…ネクトの扱い、、、ちゃんと遺体は弔われると思いたい。ガディオは符咒士・鏢みたいな最期になりそうね。
コメントありがとうございます!相手が悪かったですよね。色々覚悟が決まってるガディオにはオリジンコア使ってる相手を弔うつもりなんてさらさら無いという。たぶんあとで回収されるとは思います。
>本当の欲しかったものは別にある
本当に