四話 そうして、迎えの車が来ることになったへの応援コメント
こんばんは。
タイトルに惹かれ、最初から拝見させて頂きました。
なるほど、ヤクザものの小説を書いている主人公が、ヤクザから気に入られて続きを書くことを強いられる。
これは面白いコンセプトですね。
焼肉店でうっかり盃を交わしてしまったのが悔やまれます。
それほどまでに、肉とビールが美味かったのでしょう。
私は任侠系の作品はあまり読んだことがありませんが、この作品はとても魅力に感じます。
タイトル通り、先生、進捗どうですか? と続きを乞いたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
締切に追われたことがある作家なら、誰もが恐怖するコンセプトかと思い、書いております。
作家といえば焼き肉。焼き肉といえば作家、と言えるぐらい、彼らは焼き肉を求めているので、それをネタにされた以上、ついていくしかなかった、という状況です。
近日中に更新いたします。
なお、任侠小説としては、浅田次郎先生のプリズンホテル、なども非常に面白いですね。
編集済
十四話 作戦会議への応援コメント
Twitterから来ました!
めちゃ面白いです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いの一言でとても報われますー。
誤字報告ありがとうございます。
石川さんのセリフが続くはずだったのが切れてしまってました。修正しました。