応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自身の体験と知見に基づく真摯な姿勢が、断片的な判断材料と呼ばれている各助言から感じ取れて心に染み入ります。

    作者からの返信

    あなたが人生の岐路に立った時、少しでも役に立てば嬉しいんですけどね。
    でなきゃ、私の失敗が活きませんもの。

  • 色々なものの見方が参考になりました。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると、書いた甲斐があります。


  • 編集済

    第2話 牛後と鶏口への応援コメント

    私の知る会社でも技術者に対するリスペクトが全くありませんでした。
    部門ごと閉鎖されたため、半導体設計者たちは会社を辞めて全く違う分野で力仕事をしたりしているそうです。

    作者からの返信

    リストラに遭った会社で培った知識や技能を活かせないと、鬱屈しちゃいますよね。
    でも、地方に移住して、何か村起こしに貢献したり、出来ないもんですかね。
    私も定年後の田舎暮らしを目論んでいるのですが、何の取り柄もない文系出身者なので、生活費として年金を現地に落とすくらいしか思い浮かびません。
    ほんと詰まらない人間ですわ。

  • 国際情勢や産業構造の歴史をこんなにスラスラとお話される筆者の方は一体何者……と思いながら読ませていただいています。
    栄枯も盛衰も、歴史の1ページですね。
    いつかは「日本史」の一部分として教科書に載る日も来るのでしょうか(笑

    作者からの返信

    私の正体は普通のサラリーマンです。処世術を実践できず子会社に飛ばされた食み出し者。
    閑職に追いやられた時に「これ幸い」と小説を書き始めたのですが、最近は少々忙しくなってきて、新作を書く余裕を見出せません。