応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ゲームに使える時間が減り、ハードの代替わりについて行くのが辛く(気に入りのタイトル買い直しとか)て、お金の無駄かなあ‥‥
    幻想水滸伝の1、2が大好きです。
    スーマリは、BGMが今もって頭にこびりついてます(ここで海!などルーティン込みで)
    今月、異世界ツアーものはじめた影響で、こちらにきました。
    とても共感しました

  • 評判は聞いてましたけど、オクトパストラベラーはやはり良作なんですね。
    今、プレイ中のサガスカーレットグレイス緋色の野望をクリアしたら、
    購入を検討してみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オクトパストラベラーは良作でした!人を選ぶ所はあると思いますが、サガシリーズを好きな方ならきっと気に入るかと思います。

    乱雑に色々なゲームを語るエッセイですが、また読んでいただけたら嬉しいです!

  • 7 狂気とFar Cry 5への応援コメント

     私はFar Cryは2の主人公達が、とことんゴミクズの様に扱われる感じが一番好きでした。

     どんなに雑に扱われようと病魔に侵されようと、決して銃を手放さない主人公達が静かですが一番ぶっ飛んでいて、プレイしていて楽しかったです。

     「ホントどうしようもねえなコイツ等(自分も含めて)」と思いながらも何度もやり直してプレイしました。

     そんな地獄の様なFar Cryが好きだったんですが、3以降はシステム面が格段に良くなったのですが、主人公がヒロイック過ぎて「良いけどこれじゃない」と思いながらも楽しくプレイしてます。

     狂気のパラダイスへようこそ? 地獄はいつ帰ってくるのだろう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにFar Cry3、4、5と主人公がヒーローのような立場で続いてますね。
    私は深く考えずにFar Cry5では「狂気のカルト集団めこの新人保安官様が全滅させてやるぞ!」くらいの意気込みで遊んでいたので、5のラストで「満足したか?」とか「いつになったら銃で解決できないこともあると理解する?」というセリフがズーンと心に沁みました。狂気的なのは私だったのか……と。

    不定期更新ですがまた次回以降も読んでくれたら嬉しいです!

  •  RPGがミステリー・・・・なんて事だ

     私は勇者=犯人で、竜王=被害者(ただし善人ではない)の討伐の名目でモンスターから金品を強奪し、人々から物資を巻き上げて犯行道具や竜王の情報を収集。

     自分の力で抹殺するもよし、時にはスキルや道具で巧妙な殺人トリックを仕掛けて、竜王の関係者を次々と抹殺し追い詰めて、最後は竜王と対決・・・

     そんな犯人視点のサスペンスホラーだと思っていたのに・・・・

  • 5 大冒険とグランディアへの応援コメント

    まさかのグランディアがでてきて嬉しいです。王道のストーリー展開であそこまでワクワクさせられるなんて、本当に凄いゲームでした。ジャスティンが雨にうたれて凹んだ後、ギドと話してのあのシーンで涙腺が崩壊したのもよい思い出です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんとにグランディアは感動シーンの連続ですよね。何度感動したことか…王道の冒険物語で、最高傑作だと思います!

  • 5 大冒険とグランディアへの応援コメント

    グランディアを友達に勧められて大学一年の夏休みにやり倒した記憶は今も新たです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれは夢中で遊んでしまいますよね。私もレベル上げにストーリー進めにと、休日を費やしてひたすらやり倒しました!

  • 悲しいね と言う曲が思い出に残っています。
    あの切なさはなんとも表現しづらいものでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オイパンクですね! あれはパンクな曲調と悲しい(?)叫びがステキな曲でした。

    おれのカレーにだけ肉がはいってねえ というせつない歌詞が当時、ツボにはまりました。

  • 勇者=探偵
    その発想は無かったです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    我ながらちょっとこじつけが過ぎるかなぁ、とは思いました。
    でも堀井雄二さんがドラクエ前にポートピア連続殺人事件をつくっていたこと考えると、有り得なくはないかも!と自分を納得させて書き切りました。

    これからも適当に思い出のゲームエッセイを書いていくので、良かったらまた読んでください!

  • 3は幼少期にやってたんですけど、めちゃめちゃ印象深くて、あれをなんの情報も持たずに出来たのは良かったなーと思う反面、あー3は現実世界が舞台なのねー、と思えなかったのはとても残念ではありました。

     ミステリの枠組みというかジャンルとして、読者に「だけ」謎の存在と解(の示唆)がわかるパターンがあると思うんですけど、3はそれもやってますよね。俺が!! 俺がロト!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり3は印象深い作品ですよね。
    私は3の世界があれだけ地球そのものなのに、アレフガルドに降り立つまで現実世界が舞台なのだと意識していませんでした。
    地球のヘソとかジパングとかあるのに「あれ、考えてみたらコレ地球だな!?」ってある時急に気付きました。

    ラストは「俺がロトか!」って私もなりました!たしかに読者にだけ謎が明かされるパターンですね!未だにあのエンディングは思い出すと鳥肌が立ちます。

    これからも不定期で更新するので、お時間のある時にでも読んでいただけると嬉しいです!