私が仕事に行く前によくイメージすることは送迎の車の中で音楽を聴きながら、仕事が終わった後のことをイメージします。

なので炎天下の作業に耐えられるのです。

小説も、終わりまで一気にイメージしてプロットに書き、他にいい結末が思い浮かんだら、それで書き直して、何度も納得がいくまで考え抜きます。

希望の街ー改訂版ーは、オリジナルの作品よりも大元の流れは一緒なのですが結末はかけ離れていますし、登場人物も増えました。

イメージして、出来ないと思ったら出来ないし、思考は現実化します。

それが社会人や学生にとって大事なことなのではないでしょうか？

こんにちは。「応援」から辿ってきて、四話読ませて頂きました。とても読みやすかったです。
登録したてなのですね。楽しいカクヨムライフになりますように。