第3話 PCが銀髪美少女なんだが
今でもPCが擬人化したなんて考えられない
ファンタジーじゃあるまいし....
だがこうやって実在している
「ふーむ....」
こうやって部屋の掃除をしている姿を見ると余計に信じがたい
「〜♪〜♪」
にしても...
こいつ可愛いな
黙っていれば超絶美少女と言っても過言ではない
スタイルいいし胸も大きい。家事もできるし胸も大きい。
ジー....
「どうしたんですか〜?さっきからわたしを熱い眼差しで見つめて〜」ニヤニヤ
「なっ!なんでもねぇよ!!」
「えー」
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