第2話 PCと同棲することになったんだが
さて、さすがに全裸のままだと風邪をひくかも?しれないので
俺の服を貸すことにした
「改めてあんたは誰なんだ?言っておくがさっきみたいにPCです!とか
言ったら追い出すからな」
「いや!本当にあなたのPCなんですって!信じてくださいよ〜」←上目遣い
「出口はあちらになります」
「そんなああぁぁぁああ!信じてくださいよおおおぉぉぉおおお!」
「わかったからくっつくな!あつい!うざい!」
どうやら本当に俺のPCが擬人化してしまったらしい
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