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終章 悲しみは永遠に消え去らないへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
そうかぁ……。
当時は耐えられなかった悲しみやつらさも、確かに成長した雪乃ちゃんには受け入れられるのかも……。
というか。
思い出せてよかったね(´;ω;`)
忘れたまんまは辛いよ。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。それと素敵なレヴューも、ほんとうにありがとうございます😊
そして、雪乃という子を作品同等というか、それ以上に想っていただいてるのがコメントに感じられて、親(?)としてはこんなに嬉しいことはありません。
ちょっと、このスピンオフというか、考えてます。雪乃の辛い時期の話ではありますが、瑞枝との関係で、ちょっとスッキリさせておきたいかなと。
春先が舞台の話なので、その頃までになんとか形にできればと
とにかくありがとうございました。ではまた
消える時間への応援コメント
おおお………。どうなんの……。
目が覚めて、覚えてるの? 忘れてるの?
無限にある可能性の中からへの応援コメント
おおおおお~………。
なんかいろいろ、伏線というか……。キーワードというか……。状況が……。
そして。
「したっけ」再び。可愛いですね(*´﹀`*)
作者からの返信
いいでしょ、「したっけ」 (^-^)
ここから、起承転結の転の部分に入ります。とりあえず、毎日更新していく予定ですので、楽しみにしていてください。
奇跡はそれを信じる人に…への応援コメント
「したっけ」はわからなかったΣ(×_×;)
そして松田……。
怪しすぎる……。いいのか、雪乃。得体がしれんぞ、その男。
作者からの返信
雪乃はそんな子なんです。一回夢中になってしまうと、何も見えなくなるというか、猪突猛進というか…。作者にとって非常にいい子(都合の)なんですが。
北海道弁にはちょっとこだわって使っているつもりです。離れてだいぶ経つので、改めてそのよさを認識しているというか。
「したっけ」はこの後重要なワードになります。お楽しみに。
ラーメンとマフラーへの応援コメント
雪乃ちゃん、ウブでかわいいですね。
作者からの返信
でしょ^_^
応援コメントありがとうございます。雪乃の事褒めてもらえると、親(?)としても嬉しい限りです😆