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  • 第2話 ブス 男を逃す。への応援コメント

    >今思い出してもここ数年でいちばんシュールな光景だった。
    本当に他人の私から見てもびっくりするほどシュールですし、「ヤッときゃよかった委員会」も激しくうなずけます。文章がまた面白くて最高です。

    作者からの返信

    忘れもしない、アイアンメイデンの「The Book Of Souls」という10分27秒の曲でした。あんなに長くヘドバンしたことは後にも先にもありません…。この感じが分かって頂けてとても嬉しいです!


    身に余るお言葉ありがとうございます!カクヨムで書いてみたものの今ひとつシステムやルールが分からず、つい放置してしまっています。書きたい気持ちはあるので、もし再開した時にお目にとまりましたら、なまあたたかい目でご覧頂ければ幸いです。

  • 先程コメントを書いた記事に追加で書けなかったのでこちらにすみません。

    そんなに卑屈にならないでください。
    ここまで読んで、素晴らしかったです。だからこそコメントしたのです。
    これ以上の作品へのコメントはレビューコメントで書かせていただきますね。

    でも、もっと読みたいのです。
    だからウザいながら、またコメントをしていまいました。
    応援しています。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。根が病的にネガティブなもので、すみません。

    ネガティブなもので、楽しく読んで頂けるものを書きたくても力が及ばない…という状況が続いておりまして。でも、お気遣い頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。

  • 初めまして。
    ケツ毛やきわどい描写を書ける女性はゴロゴロいるので、明細の事こそ読みたかったです。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。

    この度は凡庸な内容の駄文でお目汚し致しまして、誠に申し訳ありませんでした。

    明細の件については、両親には
    「当初はこんな高額なローンになるとは思わなかったが、つい契約してしまった」
    「給料で払える範囲内」
    と説明しました。

    が、その後もたびたび、
    「今からでも一括で払え」
    「貯金もないくせに」
    「無駄遣いして」等の小言を言われます。

    さらに、この件以降、私宛のほぼ全ての郵便物が、母親に勝手に開封されてチェックされるようになってしまいました。

    実家を出たいところではありますが、ローンの事、今後貯金もしたい事を考えると家賃を捻出するのが難しく、家に生活費を入れるのが精一杯の現状ではどうしようもなくおります。


    書いてしまえばこのような、面白くもなんともない、むしろ不快な愚痴になってしまいました。気分を害されたら申し訳ありません。私には所詮その程度の技量しかございませんでした。


    ピューレラ様のような、カクヨムでレベルの高い技量をお持ちの方から度々様々なご指摘のコメントを頂き、私のような者が書いてはいけない場所だったのだと現在は筆を折っておりますが、皆様にとってはお目汚しの駄文でも自分には多少の思い入れもあり、残してしまっている次第です。勝手を申しまして、すみません。




  • 面白い…!

    ハマりました!

    私は35歳の男ですが、脱毛エステの話とか面白く読めました!

    この作品をフォローさせていただきます、続き楽しみにしております^_^

    作者からの返信

    おぉぉ!ありがとうございますっ!m(__)m

    少しでも面白くお読み頂けたならば、ケツ毛を剃った甲斐があったというものです(>_<)

  • ちょわ子さま、脱毛の動機を正直に語る準備をしているとは、面白すぎます・・・^^

    作者からの返信

    結構マジメに脳内でシュミレーションしてました(^^;
    準備していたトークが浮いてしまい、ちょっとさみしかったです(^^;

  • ランキングで見つけて何の気なしに開いてみたら一気読みしてしまいました。
    面白いです。頑張ってください!

    作者からの返信

    わぁ~!ありがとうございますっっm(__)mお読みいただけて嬉しいです!頑張ります!


  • 編集済

    初めまして、X1で草臥れたおっさんな私はその生き方を応援します。

    作者からの返信

    初めまして!人生色々で人其々ではあろうかと思われますが、私はこんな感じにしか生きられんのかなぁと思っています。
    応援ありがとうございます!そんな優しい月見うどんさんに幸多かれ!と勝手に祈念致しております。