第9回 そしてWILD FLOWERが散った……への応援コメント
私は木村花選手は直接知らないのですが、彼女の母親の木村響子選手はそれこそデビューの頃から知ってて新木場の1stリングとかで見ていたんですよ。アフロヘアで暴れてる頃とか。木村花選手がデビューしたのを知って、そんなに大きな娘さんがいたのかと驚いたものです。まさか、その娘さんの方が先にお亡くなりになるとは……ご冥福をお祈りいたします。
第3回 《白い天使》よ永遠に……優華、引退への応援コメント
私が見なくなったあとのデビューの選手なので、ちょっとググってみたのですが、まだ二十ですか。若いですねえ。そして怪我でもない。惜しいという気持ち、よくわかります。悔いのない未来を掴んでほしいですね。
編集済
第2回 大雑把に、女子プロレス史を振り返ってみたへの応援コメント
私は女子プロにはまったく興味なかったのですが、一昔前のWWFでハリケーン・リタのハリケーン・ラナを見て、女子プロもすげぇのでは、と思いました。
結局、あの衝撃を超える選手は今の所でてきていない……ものの。
女子プロ、また少しずつ盛り上がってきてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女子プロレスも以前ほどではないですが新しい価値観や客層で盛り返しつつありますけど、「凄い」「素晴らしい」など魅力を伝える媒体が少ないのが惜しいですね。
第12回 誰かがきっと愛してるへの応援コメント
新日ドームの女子プロレスというと、昔、中西百重がエースだった頃の全女が提供試合を行って会場の空気を全部持っていった試合を生で見たんですよ。あれで女子プロレスを見直したプロレスファンは結構いたと思うんですけど、一般には届かないんですよね……。
作者からの返信
全女が新日ドーム大会に上がっていた時は、ダークマッチではなくちゃんと地上波テレビ放映もされていて、新日ファン以外にも魅力を発信できていたと思います。スターダムが仮に「女子プロレスの天下を取りたい!」と思っているのなら、もっと上の方で試合が組まれるように、ゴリ押しでも何でもしてみるべきでしょう。そうならないのは同列に扱われていないから。結局あれだけ(スターダムにおいて)メイン級の選手を投入しても、喜ぶのは彼女らのファンだけで何も世間に届いていない。唯一女子プロファン以外の目に届いたのが、ウィル・オスプレイのマネジャー役のビー・プレストリー(スターダムのレギュラー外国人選手:プライベートでもオスプレイのパートナー)だけというお粗末ぶり。会場に足を運んだ方だけの特権、といえば聞こえはいいでしょうが、地上波テレビ中継やネット配信でも試合する姿が露出されないのなら出ない方がいいと思いますよ、本当に。
長文失礼しました。