策士!
お昼休み、掃除をしている中でもくもくと食べ。
五時間目は給食準備室に移動して先生と差し向かいで嫌いなものたちをつつく……振りをし。
五時間目終了のチャイムで「トイレに捨ててきなさい」との免罪符をゲット。
なんて思い出、ある訳ありません。
「校長室で校長先生と会食」
なんて禊。受けたことありません。
作者からの返信
いやーん! トラウマ掘った(´Д`)!
嫌いなものも食べましょう。
ネガティブな教育も、嫌なことを頑張ってこなすことができる大人を育成するためには必要だったかのもしれませんが、今だと考えられないですよね
(´・ω・`)
ソフト麺を袋の状態で押し切って半分こする頭のいい女子を見て好きになった思い出があったりします(*´ー`*)
私の学校ではお残しOKでしたけど、駄目なところもあったりしたみたいですね。でもほんと、授業はどうしてたんでしょうか。
作者からの返信
お残しばかりか、苦手なものはよそわなければOKというわけにもいかなかったようです
( ̄▽ ̄;)
今からは想像もつかない話ですが、ほんの50年ほど昔の日本では未だに、家庭で不足しがちな栄養素を給食で摂取させるという意味合いが強く残っていたようなので。
だから五時間目も机の上に給食のトレーが置いてあるのも、厳しいようですが愛に満ちたものだったと考える作者だったりします♪
先生方は、胸の痛い思いをされていたことでしょうね……。