十月三日

 おはようございます。いやー無事に終わりました拙作「あいすくーる!」。続きはちょっと思いつきそうもないなと感じはじめてしまいましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。というかですね、これ、これ以上続けたら僕いったいどうなってしまうのか(笑)。ちょっとそんな空気を察知してしまいまして、ここまでにさせていただきたく。それにしてもやっぱりすごいですね、物語をつくりつづけている人っていうのは。もう喉から手が出るくらいにほしいですよ。なんだったら。過去の回想など、それっぽく仕上げてはみましたけれども、最初から灰汁の強いのなんの(笑)。これじゃみなさんに読んでもらうことなど、百年かかってもないでしょう。僕はそう思ってます。ともかくおつかれ自分! 祝杯などあげられたらどれだけよいかと思うこともなくはないですが、そんな気分でもなく。。。というか諸事情でだめなので、こんなことを文章にするのもなんだかヘンな感じがします。それではいったんここまで。またお会いできたら。

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