十月三日
おはようございます。いやー無事に終わりました拙作「あいすくーる!」。続きはちょっと思いつきそうもないなと感じはじめてしまいましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。というかですね、これ、これ以上続けたら僕いったいどうなってしまうのか(笑)。ちょっとそんな空気を察知してしまいまして、ここまでにさせていただきたく。それにしてもやっぱりすごいですね、物語をつくりつづけている人っていうのは。もう喉から手が出るくらいにほしいですよ。なんだったら。過去の回想など、それっぽく仕上げてはみましたけれども、最初から灰汁の強いのなんの(笑)。これじゃみなさんに読んでもらうことなど、百年かかってもないでしょう。僕はそう思ってます。ともかくおつかれ自分! 祝杯などあげられたらどれだけよいかと思うこともなくはないですが、そんな気分でもなく。。。というか諸事情でだめなので、こんなことを文章にするのもなんだかヘンな感じがします。それではいったんここまで。またお会いできたら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます