マスターガンダムは別格と言うか……あの機体は本当に強かった。DG細胞の影響もあるかもしれませんが、やはり東方先生の能力もダイレクトに影響していた感じではあります。
さて、次回はシュバルツ登場ですね。
作者からの返信
あれは完全に東方先生の能力だと思います。DG細胞って再生にぐらいしか使ってなかったって設定みたいですし。
やっぱりマスターだけで一話書けちゃいますよね。それでもまだ書き足りない感すら。
グリフォンもブラックオックスオマージュの筈なんで、頭部シルエットが似てるのはしょうがないかなって思うんですが、あの翼状パーツは、ねえ……
ダークネスフィンガーも勿論なんですが、東方先生の布アクションを再現するビームクロスも印象的でした。
クーロンでも使えるけど、あっちは「あれをやるかぁ!」のインパクトが強すぎでして。
作者からの返信
そうなんですよ、マスターだけで一話書けます。これ、ロボだけなんで東方先生については、さらに別に一話書きますよぉ!(笑)
なるほど、グリフォンもブラックオックスオマージュなんですね。色もそうだとすると、似るのは当然なのかな……翼はともかく(笑)。
ああ、ビームクロス! 確かに印象的です。似たような感じでもアレンビーのノーベルガンダムとはまた違うという。ドラゴンガンダムのビームフラッグとか、布系のビーム描写が多いんですよね。
グリフォンもブラックオックスオマージュで間違いないです。ちなみにゲッター1もブラックオックスオマージュ。ガイラー将軍はサリーちゃんのパパ。ブラックオックスのデザインは偉大だということですね。
まぁ、それは置きましてマスターガンダムは圧倒的ですね。マスターアジアを含めたインパクツは世の少年達の心に刻まれた事でしょうね。あの翼はマント形態から余っちゃうんでなぜかあそこに収納する事にしたらしいですよ。真相はカトキハジメのみが知る。
最新作のスパロボだと「侵食」ではなく「制御」してますねぇ。さすがマスターアジア。
ちなみに騎士の「暗黒卿マスターガンダム」と武者の「魔星ガンダム」はマスターアジア成分皆無の極悪人です。ウルベ・イシカワをジジイにした感じですね。
「ガンダムトゥルーオデッセイ」とか懐かしい。主人公を素直にガンダムに乗っけずにドムの人を乗っけてた記憶。あきまんさんのアートブックにロランとG-セルフと一緒に表紙になってましたよ。
作者からの返信
グリフォンとマスターはどっちもブラックオックスオマージュという話は「なろう」の方の感想でも聞きました。そういえば、先に『スライム』の方で教えていただいたアストラナガンの頭部も似たような感じでしたが、アレもブラックオックスオマージュなのかな。結構居ますよねブラックオックスオマージュ。
やっぱり圧倒的インパクトですよねえ、マスターガンダム。リアルタイム世代の少年たちの心に刻まれていたというのは嬉しい限りです。
スパロボだと設定マシマシになるなあ(笑)。
騎士ガンダムだと極悪人なんですね。ちょっと残念な。
おお『トゥルーオデッセイ』を遊ばれていましたか!
ドムの人ってガベンジャーでしょうか。だったら途中で一度無くなってしまいそうになったとか。
キャラデザがあきまん氏なんですよね。
好きなのに、知っている人が少ないんですよ、コレ。