応援コメント

第81話 巨神ゴーグ(1984年)」への応援コメント

  • 1年半前の記事に失礼します。
    中曽根康弘氏は2019年9月30日現在、御存命です。

    作者からの返信

    おお、すみません!
    なぜか勘違いしておりました。さっそく修正いたしました。
    ご指摘ありがとうございました!!

  • ゴーグにはそのような裏事情があったとは!名作と言われているのは聞いていましたが、このエッセイ内のことは初めて聞くことばかりで驚きました。

    作者からの返信

    ゴーグの裏事情は、リアルタイムの頃にはアニメ誌とかで散々書かれていたんですよ。やっぱり、当時としても破格だったもので。

  • ゴーグに近いような映像媒体リリースと言う作品は確かにないですね。近いのでは2話の放送よりも円盤が先にリリースな展開になったえとたま位ですが、こちらはロボアニメではないので。

    フルCGアニメと言うジャンルもあるような現在だと、放送時にはほぼ完成済みな作品も少しは出てくる可能性もありますが……ゴーグはセル画と言うのを考えると、色々な意味でも衝撃的ですね。

    作者からの返信

    今ではガンダムUCとかヤマト2199みたいに劇場やOVAが先で、それを後から地上波でやるというビジネスモデルはありますけど、ゴーグの場合はそういうのじゃなかったですからねえ。やはり空前絶後なのかなという気はします。

  • 商用として扱いにくいにもかかわらず放映されたって、当時を考えるとすごいですな!

    作者からの返信

    何が凄いって、これの制作に一切介入せずに金出して、売れそうもないロボをきちんと商品化したタカラの度量ですよ(笑)。