エピローグ わたしたちは痛みと共にへの応援コメント
読ませて頂きました。
伽奈と仄が、自分たちの在り方にきちんと向き合えたみたいで何よりです。
作者からの返信
遅すぎる返信となってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!
二人が出会う事でお互いに何かを得られたのだと思って頂けたら幸いです。
エピローグ わたしたちは痛みと共にへの応援コメント
完結お疲れ様です。
静かに、わずかに、それでも確かに、何かが変わりましたね。
作者からの返信
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
そこまで長くなく、また、劇的な事件があるわけでもない物語なので、全体的に地味ではありますが 笑
これから先にあるちいさな光のようなものを、感じ取って頂けたのなら幸いです。
編集済
第六章 夜深く(1)への応援コメント
面白いです!深夜なのに一気読みしてしまいました。寝なきゃ(笑)
陰鬱な暗さの中にも、強さやしなやかさを感じました。魅力的で、そして興味深い人物像。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
一気に読んで頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます。
また、誤字・誤用のご指摘も大変ありがたいです!該当箇所を修正させて頂きました。
よろしければ、最後まで物語にお付き合い頂けると幸いです。コメントありがとうございました。
エピローグ わたしたちは痛みと共にへの応援コメント
とある方のオススメで見かけましたので、読ませていただきました。
作品の雰囲気がとても好みで、好きなシーンがいくつかございますが、中でも七章の伽奈が自室に戻ってからカッターナイフを握ってから、涙を流しながら亡き母にどうやってうまく生きればいいかと問うまでの過程が中でもとくに好きです。
稚拙で荒い感想になってしまいましたが、この作品を読めてとてもよかったです。
早水一乃様の益々のご活躍をお祈りしています。
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございました!
そのシーンは伽奈の中の変化をどう不自然でなく表す事ができるかと考えながら書いたので、気に入って頂けたならとても嬉しいです。
この作品が少しでも心に残る事ができたなら幸いです。