せっかくだから駄弁ってみる11(『デッドライジン〇』&『慟〇 そして……』前編)
お疲れ様です、
今回もちょっと駄弁ってみましょう。日常の事とかね。
最近やっと『デッドライジン〇』の第一作を始める事が出来ました。コンシューマの本体を持っていないので指をくわえている状態だったのですが、Stea〇で販売されていたのと、お手頃価格なので購入しました。
つまり、前からずっと遊んでみたかったゲームだった訳。で、私のPCですとゾンビの群衆を描画するのはちょっと重いみたいでもっさりしているのですが、プレイするには問題はないです。
色々出来るゲームながらも制限時間がある為、一応ストーリーを追いつつも、このゲームにおけるボス(『サイコ〇ス』と呼ばれており、緊迫状況下で精神に異常をきたしてしまった、ショッピングモールの元スタッフさん達です)との戦闘は可能な範囲で回避していました。ストーリーの進行上、戦わないといけない奴としか戦ってません。なので、そういうシナリオクリアに応じてレベルが上がるらしいのですが、故に現状はレベル12です。
モールのあちこちにいる人々はほとんど救助してません。救助の為の引率(相手によっては手を繋いだり、おんぶしたりします)をしているとゾンビの襲撃が多少緩くなるので、助けるのも手なのですが、少し調べた限りでは、第一作の救助難民さん達はあまりお利口さんではないらしく、
『生き延びるのも大変なんやぞ』
という現段階ではちと厳しいのであります。
『おい、ここにいた奴がいねえ! どこ行った!?』
と思って近隣を血眼で探す羽目になる、という事も発生しますし、どこかに一旦置いておいて動きたいと思っても、そこをゾンビに襲撃されますと死んでしまう事もあるので、今は自身のレベル上げに勤しみたい、と思う訳です。
『強くなったら助けるから、頼むから今は時間くれ><』
という感じです。くれ><
ちなみに本日の戦績は、『あの』ノースプラザでスーパーの店長と戦ってどうにか倒したものの、負傷し、熱に苦しむブラッドを助ける前にやられてしまったので、大分前からやり直しに。
悲しいので、ステータスをセーブして最初からやっています。今は外の囚人ジープを倒し、ソフィアをセーフゾーンへ送り届けた所です。
好きな武器はマネキンと刀でしょうか。マネキン、異様に強いです。普通に殴っても、大抵のゾンビは一発で息絶えます。しかもセーフゾーンから出撃する時に毎回補充出来るのでこれは使わない手はありますまい。
そんな感じで、他のゲームではうまく動作してくれなかったコントローラーパッドを使って、楽しんでおります。
カプコ〇のゲームですから難しくて当然! 頑張りますよ!
それとは別にPS Vitaで発売の、かつて〇ガサターンで発売された『慟〇 そして……』というゲームの復刻版も入手しました。今回以前に他の所で移植されたかどうかはちょっと調べてみないとですが、いずれにしてもかなりご無沙汰の廃墟脱出サスペンスゲームです。
次回はこの内容について触れる所から始めます。つづく。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます