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2019年8月29日 23:28
エピローグが意味深〜!交差する思惑、用意された物語、人だからこそ起きる予想外の動き。三章も楽しみです!誤字脱字報告です。22時を過ぎた、ハイヤーグラウンドのとある一角にあるバー。 そこには騒々しい音楽もなければ荒くれ者どもの存在もなく、僅かな酔いつぶれた男と、寂しげな背中の女がいるだけである。深いチョコレート色の照明の中で、静かにジャズが流れていく。このアンダーグラウンドにも、このような場所があるのだ。→ハイヤーグラウンドのバーか、アンダーグラウンドのバーか。脈絡からしてアンダーグラウンドのバーかな?と読んでいました。
作者からの返信
ありがとうございます!!全くそのとおりでございます、誤字でございます!!!!!!!!!!そしてここまでご指摘いただいた部分、修正完了しました!!!!本当にありがとうございます!!!!
2019年1月24日 13:59
二章まで読了! 第八のみんなの背景も少しずつ明かされてくるのかなー、と思っていましたら、上のひとたちも絡んでくるのですね。意図が見えない以上、エピローグのシーンの羅列が意味深に迫ってきます。第三章は長そうですね。また少しずつ追いかけます(^^
ここまで読んでくださりありがとうございます! 第二章はなかなか執筆が難航しておりまして、そういう苦戦の部分が出てしまった話でもあったのですが、楽しんでいただけたならなによりです。第三章からは一気に各メンバーにフォーカスが当たるので、どうかお楽しみいただければと思います。
エピローグが意味深〜!交差する思惑、用意された物語、人だからこそ起きる予想外の動き。
三章も楽しみです!
誤字脱字報告です。
22時を過ぎた、ハイヤーグラウンドのとある一角にあるバー。
そこには騒々しい音楽もなければ荒くれ者どもの存在もなく、僅かな酔いつぶれた男と、寂しげな背中の女がいるだけである。深いチョコレート色の照明の中で、静かにジャズが流れていく。このアンダーグラウンドにも、このような場所があるのだ。
→ハイヤーグラウンドのバーか、アンダーグラウンドのバーか。
脈絡からしてアンダーグラウンドのバーかな?と読んでいました。
作者からの返信
ありがとうございます!!全くそのとおりでございます、誤字でございます!!!!!!!!!!
そしてここまでご指摘いただいた部分、修正完了しました!!!!本当にありがとうございます!!!!