応援コメント

第62話 野生、開放」への応援コメント

  • おお、長ズに返答したから未来に変化出てきた感じ?

    作者からの返信

    かばん予知でもともと知っていたというのがでかいと自分的解釈、だからほんの少しずつ会話にズレがあるみたいな


  • 編集済

    シロは…いや、仮面フレンズホワイトは進化したのだ。
    正義のヒーローから、怒りのヒーロー…仮面フレンズレッド(血まm…もとい炎)へと。
    スザク様は実は見抜いていたのだ。
    優しさや正義感だけでは愛する者たちを守りきることはできないのだと。
    シロの介の資質と可能性を信じたからこそ、敢えて封印という試練を課し、シロの介自らその束縛を乗り越えて、スザクの紋章に込められた力を自らの物とすることを望んだのだ。

    …とかいう感じでどうですか?気分屋先生!


    もう死んじゃってるので今更ですが…首謀者のおっさんの名前「Ernest・Kindman(アーネスト・カインドマン)」とかどうですかね?
    組織の名称は、「ヒト・フレンズ融和財団」とかで。


    追記
    ところで…
    敵の研究スタッフの中に、少なくとも一人は女性がいたようですが…アレも殺しちゃうの?
    シロの介の性格的に、どれだけブチ切れていても女まで問答無用にぬっ殺すとかできないような気がするんですが…
    かと言って、女性スタッフだけ例外的に助命してやるというのも、味方であるフレンズさん達の手前難しいのではないかとも思うわけです。
    だってフレンズさんも基本女性ばっかりだからね…男か女かってだけで扱いを分ける理由は逆に理解しづらいんじゃないかと。

    作者からの返信

    とするともちろんシロ強化パッチ追加だけで済むのですが~一番たち悪い予知まだあるからなぁ…


    むしろそれいただきたい、ナリユキパッパに語らせようかなw

    追記
    「決まってるだろ… 皆殺しだ」
    この言葉に嘘はない、ここまでくると男女より生物的にわけて考えてるから

    いい表現ではないけど、部屋にゴキブリでたらオスメスなんて関係なく殺すでしょってことです

    編集済
  • 前回の話で細胞レベルに破壊しろと言ったけどまさか細胞すら残さないとは、、、続きが気になります

    作者からの返信

    本当にこいつだけは許さんという怒りの表れですよ、スザクパワーあってよかったね

  • シロが暴走してしまいましたね・・・
    かばんの予知と全く同じ流れで「皆殺しだ」と。
    しかしすぐにセルリアン化はせず謎の湧き上がるサンドスターと朱雀の浄化の炎を使いこなしヒトカスを殲滅
    朱雀も分かっていて力を与えたとか?
    盛り上がってきましたね



    ・・・それにしてもおきつね(ry

    作者からの返信

    その辺は次回取って付けたように説明しますぜ!

    ちなみビリビリはどのおきつねをご所望?

  • 擬似シン化第1覚醒形態となりましたか…。
    パークが黙っちゃいません、気分屋さん。

    作者からの返信

    危険因子を潰しに来ると言うのですか?よろしいならば戦争だ

    編集済
  • ニコニコ本社かな(すっとぼけ)

    作者からの返信

    敵の名前なかったじゃない?実はカドカワにしようかと思ったんだけどさすがにやめたわw


  • 編集済

    シロかっこいい…!
    でも、かばんちゃんの予知と何ら変わりないセリフや行動…
    しかし、スザク様はこの状況を理解して色々してくれてるのですかね…?
    それと、このシロの咆哮が、大上さんが「けもの」の本能関連のものを誰かが作ってくれた時に発する声みたいですね(笑)

    作者からの返信

    スーパーフレンズゴッドになったシロですね

    予知と変わったとこは、事前に展開を知ることで長の来るタイミングが早まったとか、かばんちゃんの意識があって全力で止めに入るとか「こういうことか…」ってシロが少し達観としてるとこというか(ブチギレには違いない)

    まさに「けものの咆哮」でしたなw

  • エヴァ初号機が暴走したときのことが頭に浮かんだw
    なんかそんな感じの暴れ方をしているんだろうなぁ〜って思った
    まぁ、気分屋さん....
    いぇ....何でもないです.....

    作者からの返信

    まぁ暴れるって言えば暴走エヴァは定番よね、概ねそんな感じ… 泣きながらでもいい

    なにかね?なんでも言ってごらん?

  • なんか・・・助かった安心の反面いつだったかの「シロがいつまでも親猫の主人公とは限らない」という言葉がとてつもなく不安なのです・・・

    作者からの返信

    どのように受けとるかはあなた次第なのです… しかし、この作品のタイトルが“親猫”であることを忘れてはいけないのです

  • あっ…ア…あぁ…あっ…

    作者からの返信

    バーニングシロ誕生の瞬間だった