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  • 壱ノ弍 源八郎為朝(二)への応援コメント

    早速に伺いました。
    なるほど、有名な大蛇退治ですか。
    海が好きで、おおらかな為朝像など、拙作と重なる部分が多いですね。
    う~ん、これは悩むなあ。
    読んでしまうと引っ張られてしまいそうで。

    でも楽しいから、結局は読みますけどね (^_^)

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!
    私なりの為朝像で描いてみました。ぜひ最後まで読んでくだされば嬉しいです。

  • 嗣ノ参 放浪僧侶(三)への応援コメント

    平安末期あたりは、高校の日本史でちょっぴりかじった程度であまり詳しくはないですが、一度は耳にした懐かしい歴史人物にそれぞれの人柄が溢れていて、魅力満載ですね!

    僧侶、キャラが好きすぎる〜‼︎って思ってたらまさかの行慈さん…最高です。

    最後まで、楽しみたいと思っております!

    作者からの返信

    どうも読んでいただきありがとうございます\(^^)/
    私もそんなに詳しくはありませんでした。これを書くに辺りそれなりに調べてはいますが、わからないことも、たくさんあります。

  • それは最期の願いへの応援コメント

    最後までお疲れ様でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます\(^^)/

  • それは最期の願いへの応援コメント

    これは小笠原での話でしょうか。
    だとしたら、確かに彼女ではない女性が妻になっているはずですね……。
    南海の覇者という感じでしたが、さしもの彼も、というところでしょうか。
    合掌。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます\(^^)/

    そうです。「彼女」と「妻」は別の女性です。

  • 終 新ナ旅ヘへの応援コメント

    最後まで痛快でしたね。

    完結、本当にお疲れ様でした。私も楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいたうえに、コメントもたくさんくださりありがとうございました("⌒∇⌒")

  •  悪がきへの応援コメント

    鶴、結局、なんだったんでしょうか。

    最後のおばあさんが誰か、ちょっと気になりました。

    ところで、ご指摘して失礼かもしれませんが、

    石垣の飢えから少年たちが見下ろし→飢え、上?

    作者からの返信

    鶴に関しては想像におまかせします(^0_0^)

    おばあちゃんはただの語り部です。

    ただの明治か大正生まれの田舎に住む伝説を語ることが大好きなおばあちゃんです。


    次で最後です。

    編集済
  • 卌漆 道への応援コメント

    え?
    高宗とはまみえることがなかったの。
    それは辛いですね。とても残念です。

    作者からの返信

    なぜか、サヨナラしました。
    わたしの中では、二人が寄り添う構図が見えなかったもので……。

  • 卌伍 放タレタ矢への応援コメント

    やりましたね。ついに、八郎と白縫と、行慈坊のコンビネーション、最高でした。

    作者からの返信

    やりましまよーーん。
    ということで次から
    エピローグです♥️

  • 卌嗣 カノ者タチへの応援コメント

    体力馬鹿に任せて時間稼ぎ。

    その結果を楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

  • 卌参 与次郎ノ槍への応援コメント

    白縫、ますます強い。やりの使い方まで伝授して。彼女自身がもう戦力ですね。

    作者からの返信

    白縫のこと、気に入ってくださりありがとうございます\(^_^)/

  •  卌弐 決戦ノ火蓋への応援コメント

    八郎が楽しいと叫ぶのはわかるけど、白縫、びっくりです。強くなりましたね。強い女、かっこよくて好きです。

    作者からの返信

    白縫は、とにかくかっこいい女性にしようと思いました。
    今まで自分が描いた作品のなかで一番かっこいい女性にしあがったのではないかと自負してます(笑)

  • 卌壱 囮ノ盃への応援コメント

    大蛇に食われそうなときに、しゃっくり。

    面白い展開ですね。いいところで終わったしまって、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    そうです。大蛇もしゃっくりするんです(笑)

    クライマックス突入でーす。

  • 卌 不安ト希望への応援コメント

    被害者は増える一方なんですね。

    為朝の力を信じる彼らが健気ですね。

    作者からの返信

    信じるものは救われるんですよ。きっと

    物語は佳境に入りました👋😆🎶✨

  • 女対女の言葉の応酬。剣で戦うよりも怖いですね。

    作者からの返信

    女って怖いものです(笑)

  • 外法師って普通は庶民から呼ばれているんですね。知らなかったです。勉強にもなって面白いです。

    作者からの返信

    いやいや、本当はどうかはわかりません( ̄▽ ̄;)
    あくまで、わたしの作品での設定です。
    なにかの小説でそんなこと書いてあった気もしますが……。

    編集済
  •  丗漆 夫婦への応援コメント

    白縫さんの気持ち、全くわかってないですね。
    いい男なんだけど。


    今年はカクヨムを始め、こんなふうにお知り合いになれて嬉しかったです。
    どうか来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    こちらこそ、来年もよろしくお願いします。


  • 丗陸 願望への応援コメント

    貧しい生活は父親が、その相手がいたのに、
    白縫、凛とした、素敵な女性ですね。

    もしかして、ごめんなさい、下記の文章「。」を2個、ミスなのかな?
    子もなく、万寿を見る。。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    誤字のご指摘までしてくださり、感謝いたします。
    そういうことで読み返してみると「。」がなかったり、多かったりしてましたーー(|||´Д`)

  • 丗伍ノ嗣 妖(四)への応援コメント

    獅子を手で掴み、そのまま投げ飛ばすって、八郎、豪快すぎでしょ。

    楽しかったです。

  • 丗伍ノ参 妖(三)への応援コメント

    獅子はおそろしいですね。

    高宗、どうするのでしょうか。目が離せません。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^0_0^)

  • 丗伍ノ壱 妖(一)への応援コメント

    万寿とあやかし。
    どういう関係なのでしょうか。気になる終わりかたです。

    作者からの返信

    え~と
    たまたま遭遇的な

  • 丗嗣 忠臣への応援コメント

    ときどき出てくる「鶴」がすごく気になります。展開的に、どうなさるのか、楽しみです。

    まだ、ふたりは会わないのですね、焦れるなあ。

    作者からの返信

    えっとですねえf(^^;

    どうしましょう

  • 丗参 姉弟への応援コメント

    健気で、この姉弟、涙をさそいますよね。無事にね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    大丈夫です。

    たぶん

  • 丗弐ノ参 供物ノ姫(三)への応援コメント

    弓を作るとは。

    戦いがどうなるのか、ハラハラしています。

    作者からの返信

    ハラハラドキドキです

  • 丗弐ノ弐 供物ノ姫(二)への応援コメント

    これは、姫がきて、本当にイケニエとして、捧げることができるんでしょうか。なんとしても大蛇を討たねばなりませんね。

    つづき、待っております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 丗弐ノ壱 供物ノ姫(一)への応援コメント

    思い当たったんだね。少女のことを。

    どうなるんでしょうか、続き、気になります。

    作者からの返信

    そういうことです

  • 丗壱 朗報への応援コメント

    八郎のもとへ、あの子がくるのですね。

    ほんとに生贄にするんでしょうか。
    どうなるか、つづき待っています

    作者からの返信

    どうでしょうね。

  • 丗弐 手合ワセへの応援コメント

    剣術の稽古、描写をするのがムズカしいとは思いますが、よくわかりました。

    作者からの返信

    難しいです。
    アクションシーンを文書だけで表現するのはむずかしい(|||´Д`)

  • 丗壱 面影への応援コメント

    高宗の父親を恨んでいなかった、いえ、苦しい事情を親娘は知っているのでしょうね。

    せつないですが、よかったと思いました。

    作者からの返信

    切ないです( ´△`)

  • 丗 父ノ弟子への応援コメント

    壮絶な覚悟ですね。
    気の毒です。なんとかならないのかな?

    作者からの返信

    自分で決めたことですからねえ。

    やらないならやらないでいいんですよ。

  • 廿玖 娘ノ決意への応援コメント

    いつかちゃんとした刀のために生贄にって、本当に健気でかわいそうです。

    作者からの返信

    本当に健気です

  • 廿捌 母ノ嘆キへの応援コメント

    当然だよね。母親は反対するって、万寿、どうするのでしょうか

    作者からの返信

    母ならば当然の反応ですね。

  • 廿漆 御布令への応援コメント

    文字も読めない村人。
    リアルな描写ですね。しかし、この後、どうなるんでしょうか。

    この女の子が供物になるんですね。先を待っております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^0_0^)

    平安時代なら文字の読めない人がたくさんいそうだなあと思ったものですから……


    生け贄というよりも供物のほうがなんとなくいい気がしたのでお触書にそういうふうに書きました。意味的にかわらないんですよね。

    編集済
  • 廿録 策への応援コメント

    生贄って、これは。

    どうなるのか、展開が読めません、続き待っております。

    作者からの返信

    どこかの姫が本当に生け贄になるのでしょうか?
    それとも……。

    楽しみにしてください。

    がっかりさせないようにがんばります。(ちょっと不安)

  • 廿参 師への応援コメント

    信頼できる師匠との別れですね。
    最後の一文、なんだか切ないです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございました。
    そう感じていただけて嬉しいです。

  • 廿ノ参  余談(三)への応援コメント

    鶴ってなんでしょうね。
    そして、狼、悲しい定めですね

  • 廿ノ弐  余談(二)への応援コメント

    母親のせつなさが出て、八郎の無邪気さとの対比、とても素敵でした。

    作者からの返信

    子供がいないから、母とはどんな感じなのか判らないのですが、
    子を想う気持ちってこんな感じかのかなあと思い、描いてみました\(^_^)/

  • 廿ノ壱  余談(一)への応援コメント

    身分制度で去るって、今も昔も差別はあるけど、この当時はもっとひどかったでしょうね。かわいそうでした。

    作者からの返信

    昔はいまよりもたぶんひどかったでしょうね。


    いまは身分制度というものは、ないけれど、

    今の世もどこかで差別があるんですよねえ。最近の例だとコロナとか。
    家族が医療関係者というだけで差別されたとよく聞きます。

  • 拾玖ノ参 旅立(三)への応援コメント

    忠実な男、いいな。そういう主従関係。なんか胸アツです。

    作者からの返信

    いいですねえ。
    こういう関係👋😆🎶✨

    いつも、ありがとうございます。

  • 拾玖ノ弐 旅立(二)への応援コメント

    八郎、すごい。口と足で受け止めるって、バケモノですか。すごいです。

    作者からの返信

    だから、化け物って忌み嫌われるんですよーー。

    編集済
  • 拾玖ノ壱 旅立(一)への応援コメント

    八郎の育ち方、いろいろあったんですね。

    作者からの返信

    色々あったんでしょうね。

  • 拾捌ノ弐 京ノ都ノ妖童(二)への応援コメント

    ついに、京都をさる。八郎の冒険、楽しみです。

    作者からの返信

    この後、九州で大暴れします!
    そして、大蛇退治!

    見事にやられて

    意気消沈!

    そのあとの場面に戻りまーす(笑)


    その前にあと三話過去編です

    編集済
  • 八郎の悔しさが文面から伝わってきました。公家の母と遊女の母。兄弟たちのいじめはひどいですよね。

    作者からの返信

    なにかの文献で、為朝の母親が遊女だと書かれていたこともあり、為朝の容姿や身体能力的にありえるかなあと思い、描いてみました。
    彼なりに葛藤があったと思います。

  • 拾斜ノ弐 器ト魂(二)への応援コメント

    御曹司、すっかり意気消沈してるんですね。ただ友を思う男。

    これから、どうなるのか。つづき、待っております。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます👋😆🎶✨

  • 拾斜ノ壱 器ト魂(一)への応援コメント

    謎が謎をよびますね。生かされた。その意味があるのでしょうね。

    作者からの返信

    さあ、どうでしょうか\(^_^)/

  • 拾陸ノ弐 白縫立ツ(二)への応援コメント

    姫様、じゃじゃ馬だけど、可愛いですね。

    作者からの返信

    可愛いところもありますよねえ\(^_^)/

  • 拾陸ノ壱 白縫立ツ(一)への応援コメント

    気高い八郎って、いいなと思います。男っぽさが売りもので、時にガサツだと思っていたので。それが意気消沈。大丈夫かな。


    ところで、ご迷惑かもしれせんが。


    すぐに私に伝えに伝えて頂戴→伝えにきて?

    作者からの返信

    またまた、ご報告ありがとうございます👋😆🎶✨

    書き直しました。

  • 拾伍ノ弐 遭遇(二)への応援コメント

    八郎と家李のコンビネーションがとっても素敵ですが、しかし、狼と家李、八郎も心配です。

    作者からの返信

    さて、どうなることやら。前半戦が終わりに近づきました。
    そろそろ、彼女も動き出します。
    こうご期待(笑)

  • 拾伍ノ弐 遭遇(一)への応援コメント

    この時代、本当にそんな大蛇がいそうで、リアルに感じました。描写がうまいからでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 拾嗣ノ弐 大蛇ノ下僕(二)への応援コメント

    八郎、空気を読まないところが、男気があって、かっこいいですよね

    作者からの返信

    かっこいいですねえ👋😆🎶✨

    誉めていただきありがたき言葉です。



  • 拾嗣ノ壱 大蛇ノ下僕(一)への応援コメント

    見えない敵を弓で、八郎には見えているところが、ほんとかっこいいです。

    作者からの返信

    一応、霊能力ありな設定です。

  • 拾参ノ伍 松浦ノ与次(五)への応援コメント

    八郎の男っぽさが炸裂ですね。家李はむっとしてるのも気づいてないとは。笑ってしまいました。

  • 拾参ノ嗣 松浦ノ与次(四)への応援コメント

    八郎、男が惚れる男なんですね。

    作者からの返信

    はーい♥️
    そんな感じですねお👋😆🎶✨

  • 拾参ノ参 松浦ノ与次(三)への応援コメント

    信西という人、知りませんでした。八郎、どうするのかしら、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    平安末期の人です。
    たしか、公家かなにかで藤原氏だったと思います。

  • 拾参ノ弐 松浦ノ与次(二)への応援コメント

    泰春さん。できそこないってので、興味を持ちました。こんご、どう関わっていくんでしょうかね。楽しみです。

    作者からの返信

    それは秘密。
    いやっ、ただの回想だけの可能性もなきにあらず(笑)

    いやいや。ちゃんと出すつもりですよ。
     


    せっかくあの有名な陰陽師の子孫らしき人でたんですからねえ(笑)

  • 拾参ノ壱 松浦ノ与次(一)への応援コメント

    勢いたつ、八郎。その気持ちが手にとるように読めました。

    作者からの返信

    だいぶん、八郎くんの性格把握しちゃいましたねえ(^ー^)

    本当に
    恋人に会うような心地なんです(笑)

    でも、このあと……

  • 拾弐ノ嗣 悪夢ト月(四)への応援コメント

    夜襲をかけてくる男と、そこで判断するのが面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねえ。
    でも、彼の場合は計画的にというか、思い立ったら即行動派だから、相手のことなどお構いなしという感じもします(笑)。
    でも、史実によると、実際の戦では、彼が夜襲をしかけようと提案したそうです。でも、彼が大将ではなかったから、大将からそれはだめだと拒否されたらしくって、夜襲はかけることができなかったらしい。けど、逆に敵から夜襲をかけられてって感じだったとか……。

  • 拾弐ノ参 悪夢ト月(三)への応援コメント

    八郎。がさつじゃなく、型破り。確かに、そういう男だったんでしょうね。かっこいいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。なんか、書いているうちにそんな感じになってきました(^_^;)

  • 拾弐ノ弐 悪夢ト月(二)への応援コメント

    「幼い頃より何度も向けられる女たちの心なき刃」

    こういう表現や描写が素敵で、とても好きです。

    作者からの返信

    どうも、ありがとうございます(~▽~@)♪♪♪

  • 拾弐ノ壱 悪夢ト月(一)への応援コメント

    これから、どういう展開になるのか。今回、おどろおどろしい雰囲気があって、わああと思いながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    一回は主人公側がやられるってシーンを作りたかったんです。
    よくあることでしょう。こてんばわんにやられて、一度落ち込んだすえに……って感じです\(^_^)/

    ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。

  • 拾壱ノ三 後藤家(三)への応援コメント

    八郎さん、せっかちだね。面白いけど。

    作者からの返信

    ほんとうにせっかちですねえ。どうしても好奇心のほうが勝るものですからねえ。もう少し冷静になれという感じです。

    現代でいう中学生っぽくしようとしたら、こうなりました。別に中学生がせっかちというわけじゃないんですけとね(^_^;)


    コメントありがとうございます

    編集済
  • 拾壱ノ弐 後藤家(二)への応援コメント

    京って、なぜか、怨とかが似合いますよね。

    作者からの返信

    京の都は、怨霊がたくさんいそうな感じです(((o(*゚▽゚*)o)))

    人の集まるところにはたくさん闇があるって感じです。

  • 拾壱ノ壱 後藤家(一)への応援コメント

    八郎君、いやいや、たぶん相手のほうが気をつかってくれてると思う。

    作者からの返信

    大分、助明さんが気を使ってますねえ。大人の対応です(笑)

    八郎はあれでも満13歳なんですよーー。いまでいう中学一年生です(笑)

    編集済
  • 拾ノ伍 前夜(五)への応援コメント

    白縫、こういう女性。かっこいいですよね。自分にないので憧れます。この後、どうかかわっていくのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    かっこいいでしょう\(^_^)/
    けっこうお気に入りキャラです。あこがれますよねえ。
    そういう女性\(^_^)/

  • 拾ノ嗣 前夜(四)への応援コメント

    いろいろな想いが錯綜しているふたりですな……

    作者からの返信

    そうですねえ。
    それぞれ、いろんな思いを抱いてます。

  • 拾ノ嗣 前夜(四)への応援コメント

    白縫、かっこいい女性ですね。しかし、見送る立場での不安、辛いですよね。それに私たちは平家の結果を知っているだけに。切ないですね。

    作者からの返信

    白縫は男前(なってるか不安だけど)にしようと思って描きました。とにかく、為朝に合うのはおひとやかな女性か逆に活発で男勝りの女性かのどちらかだと思ったので、後者をとりました。

    本当に平家の結末を考えると切ないですよね。


    編集済
  • 拾ノ参 前夜(三)への応援コメント

    大蛇ですか、今後の展開、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(~▽~@)♪♪♪

  • 拾ノ弐 前夜(二)への応援コメント

    こうして、武家は新興勢力として力を伸ばしていったんですね。この後の展開が興味深いです。
    歴史って面白いですよね。形は変われど、常に新しいものが力を経て、そして古いものになり、また、新たにと。

    ところで、下記に気づいてしまって、うるさかったらやめますのでお教えくださいね。

    『確お互い』にいつかはわが一族が政権を握るという野望を抱いている。

    作者からの返信

    まあ、そんなところだろうと、私的な解釈です(^_^;)
    あと、ご指摘ありがとうございました。
    何度も改稿しても、やっぱり間違いでますね(´・c_・`)

  • 玖ノ参 依頼(三)への応援コメント

    重厚な物語。こういう作品を書くことのできるバックグラウンドの知識が素晴らしいですね。

    やっと追いつきました。つづき楽しみにしています。

    作者からの返信

    またまた、コメントありがとうございます👋😆🎶✨

    平安末期とはどんな時代なのかとかとか。
    「大蛇伝説」のある地域は同時どんな感じで、どんな名前の人柄納めていたのかとか。できる範囲ですが、調べましたーー👋😆🎶✨

  • 捌ノ参 鶴(三)への応援コメント

    やっと、追いつきました。つづき楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。

  • 捌ノ弐 鶴(二)への応援コメント

    妖艶な女、鶴って、この展開は先が見えなくて面白いです。


    ところで、ご指摘していいものか。

    「いいえ、すみません。わかりますも……。→わかりますとも?

    作者からの返信

    どうもご指摘ありがとうございました(~▽~@)♪♪♪

    早速直させていただきました。

    「鶴」さんについての扱いは期待しないでください(笑)

  • 陸 迷いの山道への応援コメント

    高宗の物語部分、とくに好きです。ついに追いつきました。

  • 参 後藤家の嫡男への応援コメント

    大蛇、見えないという設定が怖さをましました。そして、村人が全員。この後の展開が楽しみです。

  • 壱ノ弍 源八郎為朝(二)への応援コメント

    源八郎為朝。好きな時代の歴史物なのです。
    いまね、カクコン用に書いたことのない異世界ファンタジーに挑戦中でおこもり中というバカなアメリッシュです。

    先ほどは、私の作品にレビューを本当にありがとうございます。こちらに書いてよいものかわかりませんが。

    時間をみては楽しみによませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました(~▽~@)♪♪♪
    これは、以前書いていたものを修正している最中の作品です。

    為朝の時代ということは、平安末期。源平合戦の時代ですね。

  • 終 新ナ旅ヘへの応援コメント

    こんにちは。
    完結おつかれさまでした!(もう2年も前ですね…)
    保元物語に描かれる暴れ者の英雄を髣髴とさせる八郎の姿でした。

    作者からの返信

    ご愛読、コメントありがとうございました( ^)o(^ )
    もう二年前です。

    カクヨム初めて、最初に完結させた長編だったと思います。

    もう二年ですね。そんなにしているのかあと改めて思いました。

  • 終 新ナ旅ヘへの応援コメント

    旦那は嫁を置いて琉球へw うおーい!
    とりあえず、めでたしめでたしで安心しました。

    作者からの返信

    はい、嫁おいて旅立つ旦那です(笑)
    白縫、悔しがってます(笑)

    はい!めでたし、めでたしです。

    史実では、その後の為朝の人生は
    けっして順風満帆ではないみたいですけどね。

    源為朝の「最期」についての短編も書いてます。そちらも、ぜひ読んでみたください。


    タイトルは「それは最後の願い」です。

    編集済
  • 廿漆 御布令への応援コメント

    あ、万寿姫だ! 祐徳さんでよく見る!
    そうかあれ、大蛇退治の方だったのか!

    作者からの返信

    あっ、万寿姫をご存知でしたかあ。


  • 編集済

    廿録 策への応援コメント

    ん? スサノオの生贄って、クシナダヒメですよね?
    生贄にされそうなクシナダヒメをスサノオは囮として使ったような? だってその後妻にするわけだから死んだら……???

    こ、細かいことはとりあえず!
    白縫のキャラ、大好きです!  なめんじゃないわよって叫ぶ系女子大好き!!!

    追伸
    さっき大蛇退治検索したら、ホームページに生贄って書いてました……ええええ殺されること前提ぇぇぇ! って叫びました……。

    作者からの返信

    細かいことは気にしないでくださいね。

    行慈坊もあいまいにしか覚えていなかったということで(笑)

    それは作者だろーがーー
    もっと、ちゃんと調べんかーー!って突っ込みはいりません(笑)

    白縫は、とにかく活発な少女にしてみました。

    そっちのほうが、八郎と釣り合うかなあと思ったものですから

  • 拾嗣ノ壱 大蛇ノ下僕(一)への応援コメント

    こんにちは。
    鎮西八郎為朝を主役に据えた物語はあまり見たことがありませんでしたので、どのようなお話になるのか楽しみに読み進めています。平治の乱の悪源太義平と並んで、源平争乱前半の魅力的なヒーローだと思います。
    モノノケ退治的な展開になるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ≧∀≦)ノ





    為朝を主人公にした話って少ないんですよねえ。
    資料もあまりみあたらないので、
    正直、背景なんかに苦労しました(|| ゜Д゜)

    でも、書いてみたくて
    佐賀に伝わる為朝伝説をモチーフにアレンジを加えて描いてみました( ≧∀≦)ノ


  • 編集済

    終 新ナ旅ヘへの応援コメント

    はじめまして。自主企画「東南アジアへようこそ」を主催しております猫村と申します。大変失礼ながら、御作は東南アジアを、または東南アジアをモチーフにした架空の世界を舞台としておられますでしょうか。拝見したところ中世日本を舞台とした歴史・伝奇小説のようにお見受けします。ご説明いただけましたら幸いです。

    (追記)
    そういうことでしたら、ご参加いただいた自主イベント「東南アジアへようこそ」からは削除させていただきます。ご了承ください。

    作者からの返信

    平安末期の日本が舞台です。

    九州にある伝説をモチーフにアレンジを加えて描きました。

  • 壱ノ壱 源八郎為朝(一)への応援コメント

    野風、この時代からいたんだ・・・!

    作者からの返信

    野風も山男もいます。ちなみにこの名前は為朝が主人公の小説から取りました。