この心の痛みはなんなのだろうか。

あるまはもしかしたら、私になにか伝えたいのかもしれない。助けてくれようとしていたのかもしれない。何て最低なことをしてしまったのだろうか。すると

「俺も仮面してるんだ。それで、嫌な思いがあって…お前じゃなくてゆりにもわかってほしくて…。俺の話聞いてくれるか？」

さっきとは、大違いだ。そんなことよりもゆりと名前を読んでくれるのが嬉しかった。

「うん」私はとっさにそう答えた。

心の痛みが、少しやわらいだ。

☆☆☆

どうも！！みかん船でございます。

今新の作成中です。応援してくれてる方、

ありがたいです。今後ともよろしくです！

これから、一言かいてこうとおもいます。

よろしくお願いいたします。

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