第5話「少女のありがとう」への応援コメント
アヤカのバックストーリー、お疲れさまです。
百合的にもよかったです!
作者からの返信
どちらかといえば友情寄りですが、ほんのりと匂わせてみました。ありがとうございます!
第4話「少女は勝利を宣言する」への応援コメント
小学校時代の話は切ないですね。伝えたかった声は届かず、それなのにどうして軽い気持ちで言った言葉だけぐさりと刺さってしまうのでしょうね。
この後アリスと仲直りできると分かっているからいいですけど、そうでなければ泣きそうになっていたことでしょう。
作者からの返信
小学校時代の話は、相手も子供だったということなんですけど、意外とずっと残り続けて大きな影響を与えていたりするんですよね。
第3話「少女は仲間を見付ける」への応援コメント
彩華は口が悪いですね。会長は疲れ果てた人、ハマケンは雑魚みたいとバッサリです。
会長は押しに弱いですね。ひょっとして彼が生徒会長に就任したのも周りに押されて?だけど気配りが上手なのは良い事ですね。立派な戦力になりますよ。
第2話「少女は終わりから立ち上がる」への応援コメント
ただ落ち込むだけでなく、ちゃんと謝るために強くなろうとする彩華が健気です。ここから強豪チーム『シングルワード』に成長していったのかと思うとワクワクしてきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
結成秘話はもう少し続きます。
第1話「少女は言葉の重さを知る」への応援コメント
アヤカサイドの話ですね。
彼女の視点で話が描かれるのは新鮮ですけど、この後アリスと仲違いするのかと思うと今から切ないです。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そうですね、このあとアヤカは……。(続く)
第30話「魔王のパートナーが、そこにいた」への応援コメント
とりあえずこれで一区切りですね。お疲れさまでした。
作者からの返信
無月さん、応援コメントいつも本当にありがとうございました!
とても励みになりましたよ!
第29話「一歩ずつ、歩み寄った」への応援コメント
大会終了に登場人物総数登場と、大きな区切りがついた感じがしますね。
そして新たな謎、運営。前々からもしかしたらと思っていましたが、やはり何かあるんですね。
第28話「最強の魔法が貫いた」への応援コメント
一人の活躍、一つの魔法ではない、全員で掴んだ勝利でしたね。
オリジナルのホーリーランス。この上なく頼もしい魔法ですが、超えるとなると高い壁ですね。
第27話「魔王は、本物の魔法を創り出した」への応援コメント
ついに新たな魔法を発動させましたね。あれほど凄かったホーリーランスを超えるほどの魔法となると、いったいどんなものなのでしょう。
第25話「アリスにも弱点はあった」への応援コメント
流石に元チームメンバーだけあって対策はバッチリですね。下手に有衣子の位置情報に頼るとかえって混乱してしまいそうです。
第24話「その気持ちを思い出した」への応援コメント
有依子の気持ちの整理もついて、万全を期して決勝戦に挑めますね。
敵ももちろん強いでしょうけど、今の晃太達なら負ける気がしません。
第23話「魔王の魔法は勇者に敗れた」への応援コメント
瓦版屋レオ、良い奴でしたね。
それにしても魔王。迷惑と言えば迷惑ですけど、前世から続く願いとなるとその気持ちもちょっとわかります。
作者からの返信
レオはなんだかんだで純粋なヤツですね。
そして……ふと見直して、間違いに気付いてしまいました。
>(先程見ただろう。魔王の望みは、生まれ変わりホーリーランスを創り出すこと。そのために前世の記憶は必須)
ここは、
生まれ変わりホーリーランスを越える魔法を創り出すこと。
です。すぐ訂正します。申し訳ありませんでした。
第21話「俺はなにも知らなかった」への応援コメント
アリスとアヤカの間に一体何があったのか?
そしてしきりに「戦え」と言ってくる魔王の言葉も気になります。
第20話「戦う姿が似ていた」への応援コメント
ついに明かされた有衣子の秘密。
更に動画の対戦相手やアヤカという女の子が出てきたㇼ、急展開ですね。
作者からの返信
そろそろ物語も佳境に入ります。
チーム対戦なので登場人物がいっぺんに増えたりするので、なるべくわかりやすく書いていきたいと思います。
第18話「準決勝が始まった」への応援コメント
瓦版屋、周りの反応を見るにかなり有名みたいですね。
ユイコはこのまま倒されてしまうのでしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
すみません、少しだけ修正を加えました。
対戦相手の描写が足りていなかったので、性別と服装の描写を書き加えました。
ロッドマジシャン:男 黒ローブに銅色の仮面
ソードマジシャン:女 赤いアオザイに赤い仮面
ソードの近くにいたキャストマジシャン:男 黒ローブに銀色の仮面
になります。
第16話「悪く言われたくなかった」への応援コメント
良かった。もし「ダイブゲームなんて汚らわしい!」なんて言われたらどうしようかと思った。
禁止されているとはいえやはり年頃の女の子。流行りのものには興味があるのですね。パーティーメンバーではありませんが、何だか仲間が増えたような感じがします。
第15話「やっぱりお嬢様だった」への応援コメント
友達二人、お願いだから理解を示して。
家ではいろいろ言われているかもしれないけど、君達は分かってくれるよね。
第14話「熱い夏が始まっていた」への応援コメント
どうやら知奈は学校ではキャスマジの事は秘密にしているようですね。何か訳あり?
第13話「そして、呪文を授けた」への応援コメント
先輩がソロにこだわっていたのには、そんな重い理由があったのですね。
けれどこれで仲間ができたわけですし、これからはもっと強くなっていくことでしょう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
先輩は色々抱えていたものを吐き出せたので、今後の活躍に期待です。
ひとまず話はここで一区切り、次から新展開になります。
第12話「戦って、先輩は語ってくれた」への応援コメント
どうやらアリスはチート級の強さを誇っていたようですね。
だけど強いからって不正を疑われるなんて、世知辛い世の中です。
第10話「剣士は正体を明かした」への応援コメント
清崎先輩がアリス?何だか意外な展開です。
第7話「魔王の魔法は問題点が多かった」への応援コメント
魔王の魔法、思った以上に使い勝手が難しそうですね。無敵だと思ってたのに。
とはいえ無駄にするのはあまりにも惜しい。機転を利かせて極大魔法を中心に使っていくか。センスを鍛えて一から新たな詠唱を開発してうまく使い分けるか。
何とかして活用する手立てを見付けたいですね。
作者からの返信
強いことは強いんですけどね。
ただ、ゲームにはルールがあるので…という感じです。
第6話「これもなにかの縁だと思った」への応援コメント
記録に残すのは難しい。ということは教えることも難しいということかな?
はたして知奈の頼みに応えることができるのでしょうか?無理かな。
作者からの返信
記録できない問題点は、第7話で詳しく!
第2話「興奮して我慢が出来ず電話した」への応援コメント
このゲームは中二病患者を量産しますね、間違いない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
燻らせていた大人はもちろん、新たに目覚めてしまう人も続出する……危険なゲームですね。
第2話「興奮して我慢が出来ず電話した」への応援コメント
何だか訳ありそうな幼馴染ですね。
ゲームの略称を知っていて、レジェンドプレイヤーのこともよく知っていて、アリスの名前を出した時はやけに動揺していた、ゲームはちょっとしかやったことが無いと言い張る幼馴染。
何となくですが、彼女には何か秘密があるように思えるのは気のせいでしょうか?
作者からの返信
いったいどんな秘密があるのか…この段階ではまったくわかりませんね
第1話「その時、唐突に目覚めた」への応援コメント
こんばんは
一見すると中二病で、前世が魔王のゲーマーのお話ですね。これからどうなっていくのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえるよう、がんばります!
第5話「少女のありがとう」への応援コメント
「ありがとう」のくだりが良かったです。
今は一緒にいなくても有依子から受け取ったモノが、今も確かに彩華の中にあるのですね。
大変良いサイドストーリーでした。
作者からの返信
人は人と接することで変わっていきますよね。仲のいい人ほど特に。彩華の変化を感じてもらえたのならよかったです。
ありがとうございました!