ブックス
世の中色々なものがある
本屋にある目録なるものだ
各出版社ごとに作られた冊子は
各版ごとの棚に紐をつけられてぶら下がっている
一番、更新されることがあるブックス
一番、使わることがあるブックス
本屋で一番ではないだろうか
目的のための索引され見つけるタイトルに
必要不必要と楽しみながら嫌がりながら
作り手の感情を一心に受けた一番のブックス
記録の本。本屋の中で。それは永遠に更新されていく
進化の永久たる古代の本
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます