終天の想い
涼島
ぐだぐだ紹介~(*´ω`*)
「いきなりだが自己紹介しょうか。
「えー?あまり知らない人に教えたくはないんだけどね。天良だけに」
「寒いぞ。この小説書いてる時の季節が冬だったとしても関係無く寒いぞ」
「キマったと思ったのに...」
おーい、話ずれてるずれてる。
あ、はい(はーい)。
「...さて、仕切り直して。俺の名前は
「終、それ字面じゃないと伝わらないよ」
「大丈夫だ。これは小s─「言って良いことと悪いこと、あるんだよ?」─ハイスミマセン」
「じゃあ次は私だね。さっきも言った通り、あまり知らない人には教えたくはないから今回だけ。特別だよ」
「...ムッスー」
「終?何、妬いてくれてるの?」
「ニヤニヤすなー!...だって、『特別だよ』って、何か、何かムカムカするう!」
「ハイハイ、大丈夫大丈夫。...私の全ては終の物だ、よ?」
「天良...。さすが俺の嫁ー!俺の全ては天良の物だからなー!」
「きゃー♪」
ハイそこ!イチャイチャしない!愛を確かめない!抱きつかない!
...ハーイ(´・ω・`)×2
「さて、仕切り直しまして。...あれ?二回目?まあ、いいや。...コホン。私の名前は
「確かに長いなー」
「でしょー?」
「でも作者が四十秒位も考えた結果だぜ?察してやろうぞ」
「あっ。(察し)」
うっさいうっさい!これだったら読者に覚えて貰いやすいかな、って考えたんだぞ!
()に作者にもって付くよね。
...ギクゥ!
「とりあえず全然進まないから置いとこうか。」
「だね。まだ紹介する事も残ってるし」
「じゃあどんな小説か、を紹介しよう。天良、やってくれるか?」
「え、私?...しょうがないなあ。じゃ、いくよ?
・ただ甘いです。
・作者の妄想集なのでつまらないです。
・ドラマなんて無かったんや。
・作者の文章作成力、...たったの3。フッ、ゴミめ。
・基本は私達視点で物語は進むよ。
・私と終が小学生の頃から物語は始まります。
このくらいかな?」
「あれ?まともなの半分しかないぞ?てか二つは作者の悪口だし」
「気にしたら、負けなのよ」
「了解であります」
「じゃあ次は、次は...。あれ?あと何か紹介してないことあったっけ?」
「えーと、自己紹介終わっただろ?どんな小説かも紹介したし、...んー?」
「んー?」
【カンペ】チラッ。...あと残ってるのはー。注意事項とかは?
それだ!
「なら注意してもらう点を紹介していこうか」
「だねー。次は終が紹介してね?」
「わかってますよ、お嬢様」
「ぽっ///」
「口に出して言うな。それは効果音だ。さて、注意事項は以下の通りだ。
・ぐだぐだでつまらないです。
・行き当たりばったりで書いてます。
・上記のせいで更新が遅いです。
・文章力はありません。
・口調が定まりません。
...改めて見て致命的だな」
「何か、途中で諦めて読専に戻りそうな人の代表的な欠点例だよね」
「言ってやるな」
「それにどんな小説か、の所で書いたのもあるし」
「言ってやるな」
グフゥ! サクシャ に 999 の ダメージ
作者が死んだ!
この人で無し!
「まあ、もう紹介する事も無いだろうし。そろそろ終わろうか」
「だねぇ。早く家帰って終とイチャイチャしたい」
「俺もだ、ってもう六時前か。帰ったらすぐ晩ご飯だな」
「そういえば終の両親って今日居ないでしょ?うちで食べる?」
「あー、そだな。お世話になるかな」
「うん!お母さんもお父さんも嬉しがるよ」
「で、度胸がある奴はこういうとき、『今日は親居ないから、家くるか?』って誘うんだろうなー」
「...夜、終の家で寝、る?」
「あ、あー。スイッチ入っちまったか。...はあ、明日は寝不足だな」
「良いってことね♪決ーまり!」
「はいはい。まずはご飯だからなー」
ってことで、次話から始まります!読んでくれると嬉しいです。
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