第14話 私もだから大丈夫

凛「あのね私・・・少し前からストーカーにあってて・・・」


六「えっ・・・」


凛「怖くて・・・怖くて・・・仕方なかった・・・六華に言ったら迷惑だと思って・・・でも相談できるのは六華だけだったから・・・」


六「心配しなくていいよ?私も二人ぐらいの人からされてるから・・・!」


凛「えっ・・・そうなの・・・?」


六「うん・・・ストーカーって怖いよね・・・でもね、私的にはすぐ相談してほしい・・・かな?それは置いといて・・・ストーカーなら私が消してあげるから心配しなくても?大丈夫だから安心して?」ギュッ


凛「ストーカー何て怖くないって思ってたけど・・・結構怖いんだね・・・ごめんね?こんな馬鹿みたいな姿見せて・・・」


六「私は凛香のどんな姿でも好きだから大丈夫だよ?また明日から練習頑張ってストーカーの事なんて忘れよ?今日は送ってくし、ストーカーなら今日中に消しておくから!」


凛「うん・・・!やっぱり六華の事好きだなぁ・・・」


六「私も好きだよ!」ギュッ



____________________



茅「あっ!2人ともやっと来た!」


岡「遅よ〜!」


片「もう暗いよ!」


2「ごめんなさい・・・」


神「フフっ!帰ろっか!」


莉「そうだね〜!今日は疲れたよ!」


不「んじゃ!解散ってことで!」


「バイバーイ!」



☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆



六「楽しかったね!」


凛「うん!久しぶりにあんな遊んだ・・・」


六「アハハ・・・疲れたよね・・・って言いたいとこだけど・・・」


凛「どうしたの?」


六「見てればわかるよ・・・」


凛「えっ・・・何が・・・」




六「隠れても無駄だよ・・・お兄さん・・・!!」



(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ドカッ ! (゜o°)\バキ !


ボキッ!\( •̀ω•́ )/



男「ヒィー!ご勘弁を!」


六「次この子に付けてみろ・・・あんたに次なんてないから・・・」


男「ひ、ひぃ・・・!!」




凛「あの人・・・もしかして・・・」


六「凛香をつけてた人だよ・・・」


凛「じゃあ次は六華をつけてる人を・・・」


六「さっき殺ってきた」


凛「いつ・・・!?」








____________________


色々あって次の日


また練習の日々が始まるのだ


____________________


すみません!


1月2日に更新するって言ったのに・・・


正月太りしてしまってお腹の事ばかり考えて


ました・・・!


でもこれからもバンバン更新します!!


これからも 幼馴染との行く末は・・・ を



☆ よろしくお願いします!! ☆

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