学校に来ない引きこもりが女装していて、すぐに気付くなんて、彼に興味を持っている女の子かと思ったりしましたが、会話からそうでもなさそうですね。

勉強しねばならない。
となっているところがありましたが、『せねばならない』でしょうか。
ちょっとだけ気になってしまったので御報告を。

もう桃とマンゴーは食べに行けませんね～。

横浜って感じの、あの独特の雰囲気は何なんでしょうね～。
始めて横浜に行った帰り、新宿に寄って駅を出た時、妙に落ち着いたのを思い出しました。きったない町の方が落ち着くのでしょうか。

次回はフルーツパーラーですか。
それなら銀座も……もう、ないかもしれません。

頭をポンポンと。
可愛い弟が出来た気持ちなのか、可愛い少年なのか可愛い少女なのか。
松浦さんの好みはいったい。
姉さんって女装した男っぽい見た目なのかと、少し心配になります。

羨ましいなあ。私も女装が似合うかわいい男の子に生まれたかった。私も女装して行きたいところがありました。

食事は平気で行けるけど、やはりブティックに行って、かわいい洋服やエレガントな洋服を着たり見たりしたいなぁといつも思ってました。勿論、かわいいインナーも色々見て身につけたいと思ってました。

女の子の友達とワイワイ女子トークできたら楽しいだろうなぁ、と。前から、女の子はカラフルでかわいい洋服やヒラヒラしたスカートが着られて羨ましいと思ってました。

そんな私の嗜好がなんとなく伝わるのか、嫁が服を選ぶときや、カタログを選ぶ時には必ず私にも聞いてきます。

今はもうおじさんですから、自分の分はわきまえていますけどね。

　へぇ。女性の二郎ってことは、かなりヘビーなんだ。松浦さんもなんだか、男の娘が好きそうな雰囲気。これって、三角形が歪んできているね。

　ふむふむ、ほんのり姉さんの恋人に恋心を抱く女装少年の孤独のグルメなんだろうか？
　姉さんが夜の蝶かも知れないし、今後の三角形がどう変化していくのだろうか？

計らずも女子会をエンジョイしてしまったほのかくんちゃんかわいいですね☺
考えてみれば女子でもあまり細かい事にこだわらない人からすると、似合っていれば自分たちが見慣れた服装だからそんなに奇妙には見えないのかもしれないですね、それに友達が増えた方が嬉しいですし。

放浪息子は未読なんですが、書評を読ませて頂いて身につまされるような部分がありました。自分は子供の頃に引っ越しをして、転校先の小学校に馴染めず、登校拒否状態になっていた時期がありました。父は出稼ぎにでていて帰って来ず、母は『カネテツ』の工場で働いていて、夜まで帰って来ないのを良い事に学校に行くフリをして街で遊び回っていました。そうして毎日過ごしている内に、学校に行ってる皆と自分の世界が同じ物には思えないような錯覚を抱き始めていました。結果として、学校からの連絡で母にバレて渋々ながら通うようにはなったのですが…そんな事があっただけに『放浪息子』は是非読んでみたい漫画ですね📖

メロンの中でも高級マスクメロンは果物の王様って感じで格調高くて味も香りも数ある果物達の中でダントツにずば抜けて美味しいですね🍈ほのかくんちゃんが虜にされてしまうのも無理は無いと思います。
しかし、女装バレ、しかもクラスメイトの女子に知られてしまうと言うのはかなりの大ショックですね…下手したらこのまま家から一歩も出られなくなってしまっても仕方無い程のダメージだと思います。
ただ、ビジュアルは実際に見た訳じゃありませんが、ほのかくんちゃんの可愛らしさは、本職女子にも負けず劣らずのルックスで、彼女も咎めはしたけど内心認めざるを得ないと感じたのではないでしょうか…？

くまさんの絵で喜ぶほのかくんちゃん可愛いですね🐻
10代の肌がまだピッチピチで綺麗な頃に化粧をしたり女の子の服を着たりすれば世の中の沢山の少年達もきっと似合っててかわいくなるんじゃないか、と思います。
自分の場合は、小さい頃によそ行きの服を着せられて白いタイツも穿かされた事がショックで、それ以来そう言った服に対しての拒否感が凄くあったんですが、今となっては可愛がって貰えた幼い頃位、可愛らしい服をもっと着ていても良かったんじゃないか、なんて風に時々考えたりします。

大人の男性に少年が抱く、恋心のような憧れの気持ちが現れているようで可愛らしかったです、あと生クリームは本当に食べられる上限値があるみたいに急に食べられなくなりますね😥美味しいんです、でも口に入れられなくなるあの感じは解ります…