3月28日「僕は彼女の実験体」
おれの気分は暖かくなり上々。またいつかくる冬は忘れて今日は淡々と過ごす。しかしただ淡々と過ごすのは面白くないのでエロマンガを手に取る。
ズッキーニ「僕は彼女の
眼鏡をかけたいろいろと弾力性がありそうなおねぇさん。
これだけでメシが食える。乳はデカいが乳首は控えめなのが高ポイント。
デカ乳首はあんまり好きじゃないのね。
マンガの中身は助手?の悟君に博士の京子さんが色々実験してHする。
わかりやすい!
一話からショタにするクスリを飲ませてオネショタH
体は小さくなってもアソコはデカいままと中々便利なクスリだぜ
激しく乱れはするけど、Hするのは興味があるからと、ちょいとドライな感じなところがチクチク心に突き刺さるね
三話に出てきたツーコちゃんが気に入ったねぇ
京子さんの細胞を培養して作った人造人間、ロリ。エロマンガだから深いつっこみはなしだぜ
かわいさとエロさ、ちょいとあるマゾっけが中々ツボに来る。
じつは深刻な欠点をかかえているが……そこは本誌に譲るぜ。
全体的に質感を感じるネットリとした感じが自分の好み。キスしてるところはスキだねー。ノリもバカらしくて何も考える必要なし。
ストーリー性の強いのもスキだけど、こう手軽さもいい
表題にある話は4話まで残りは近親もの
あまり得意なジャンルではないが絵が好みだからイケてしまう。
実験体シリーズの続きとかあるなら読んでみたいね
――――
エロマンガで淡々とした時間に弾みをつける。やることをするための弾みを。俺は机にある教科書を見る。資格試験に落ちた以上まだ付き合わねばならぬにくい奴だ。パソコンから離れる、そこからはじめようとした。
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