第431話 香山レナ

「あの夜は渋谷でコンパをなさっていた…… そうね…😌☝✨」

「ええ…😔💦💦」あゆみは、かすかに頷いた。


「ずい分と飲んで、ご機嫌だったらしいわね…😌✨」

「そ、そりゃァ~…😔💦💦」


「決まってンでしょ……😒✨✨」

 横から香山レナが割り込んできた。

「まさか、あゆみだって自分の部屋に阿久津アイツの首吊り自殺体が、ぶる下がってるなんて思わないモノ…😒✨✨」

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