第398話 したいィ~ーー😱💦💦
ガチャガチャッと音を立てチェーンロックを外しドアを開けると、そこにあゆみが驚愕の顔つきで待っていた。
「どうしたの…😲💦💦」
「し、死体ィ、死体ィ~ー……😲💦💦」咄嗟にボクは彼女へしがみついた。
「キャー、何をしたいのよォ~❗ エッチィ~ー…❗❗」
あゆみは勘違いしているようだ。
「ち、ち、違う! 死体だよォ~…❗❗」
抱きついたまま悲鳴をあげた。
「離してェ~❗❗ エッチな事なんかしたくないわよォ~😡✨⚡⚡」
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